南アジア/現代への軌跡<br> パキスタン独立

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南アジア/現代への軌跡
パキスタン独立

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  • サイズ B6判/ページ数 443,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784326398973
  • NDC分類 225.7
  • Cコード C3333

出版社内容情報

1947年8月、イギリス領インドは「インド」と「パキスタン」というニつの国家として独立した。しかし実は、独立運動の過程で分離独立を望んだものは誰もいなかった…。「パキスタン」はなぜ独立したのか。最後のインド総督マウントバッテン、国民会議派のネルー、そしてムスリム同盟のジンナー、三者の息詰まる駆け引きを、ときに劇的な臨場感をもって再現し、「英国女王の王冠の最大の宝石」といわれたインド帝国からの独立の真相を問い直した労作。本書は分離独立史をめぐるリヴィジョニスト(修正論者)のさきがけとして世に問われ、その代表

内容説明

独立運動の過程で、誰も望まなかったパキスタン分離独立は、なぜ現実となったのか。インド総督、国民会議派ネルー、そしてムスリム連盟のジンナー、三者の息づまる駆け引きを、劇的な臨場感を持って再現。

目次

序章
第1章 戦間期のジンナー
第2章 活路を求めて
第3章 ジンナーとムスリム多数派州
第4章 中央と州―シムラ会談と1945‐46年選挙
第5章 ジンナーの「パキスタン」と内閣使節団案
第6章 中間政府―ジンナー撤退
第7章 最後のゲーム―マウントバトゥンと分離独立