出版社内容情報
ススキ花火、スボ手牡丹。花火の名前には植物の名前が使われています。花火職人をたずね、伝統的な花火のつくりかたと、そこに隠れた和の文化を見てみましょう。
日本がほこる伝統的な「和」の文化は、職人たちが作りあげてきました迫力のある写真とともに作り方を紹介するだけでなく、名前や製法にかくされた日本の自然から影響を受けて作り上げてきた和の文化を紹介しています。国語、社会化の調べ学習にも。
【目次】
目次
線香花火は、世界でいちばん小さな花火大会だ!
いろんなカタチやきれいな色の火花をとばす花火
花火職人の筒井良太社長がでむかえてくれた
筒井時正玩具花火製造所のこと 工場内は壁だらけ!
火薬原料の配合室にラクガキ?
黒色火薬の原料は3つ
打ち上げ花火は、花火の王さまだ!
玩具花火にも、いろんな種類がある!
ススキ花火の中は、どうなってる?
西のスボ手牡丹と、東の長手牡丹
長手牡丹のつくりかた
線香花火の四変化
線香花火が火花をとばすしくみ
スボ手牡丹づくりのための田植え
ニカワをとかして、スボ手牡丹づくりが始まった!
お米に支えられた江戸時代からの花火づくり
よし!線香花火を買いに行こう!
花火について教えてくれたみなさん
著者等紹介
瀬戸山玄[セトヤマフカシ]
1953年鹿児島県市来町生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。WORKSHOP写真学校・荒木経惟教室に入塾後、1978年に入社の映像制作会社を経てフリー。2000年からドキュメンタリスト・記録家として文筆、写真、映像を駆使した活動を開始。技術の伝承と領域横断の新しい道を探る。岐阜県現代陶芸美術館での展示映像制作をふくむロドチェンコ・ルーム・プロジェクトは03年グッドデザイン賞審査委員長特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



