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出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アナクマ
12
高2の夏、甲子園初戦と二戦。◉ BT学園を下して次は岩手の弁慶高校。高知 土佐丸を倒す大番狂わせで勝ち残った武蔵坊と義経コンビが、不思議なチカラと雰囲気(!)で明訓に立ちはだかる。ここの雰囲気づくりと盛り上げが上手いんだ水島先生は(アタルの奇跡の復帰や徹夜組を含めた超満員の観客、ホラ貝仙人登場!など)。岩鬼は毒気を抜かれ、予告ストレートを本塁打にした一番山田の変則打順もなぜか不安を残す一回裏。対 武蔵坊への一球目は。2025/05/05
HIRO1970
3
☆☆☆2003/01/01
kaikoma
2
雰囲気は確かに重要ですが、今回のライバルの持つ能力は、少し逸脱し過ぎかと思います。高校生が病気や怪我を医学ではなく気で治すという設定は、根底の野球漫画の面白さが際立っているだけに、ここまでする必要もない気がしてやや残念でした。2017/08/18
のん
2
いよいよ明訓対弁慶高校。結末知っててもドキドキする。。2011/02/13
笠
1
☆☆☆★★ 夏の甲子園、vs弁慶高校。てっきり弁慶は決勝の相手かと思っていたが、こういう裏切りはここまで読んできて初めてかもしれない。南海権左の呪い?の時も思ったが、武蔵坊の腕の奇跡?の力に至ってはさっぱり意味がわからない。超人野球どころか、野球の力ですらないじゃん、怪我を治すとか…野球しなさいよ。2018/03/31