プチコミックス<br> 萩尾望都作品集 〈第1期 6〉 ポーの一族 1

プチコミックス
萩尾望都作品集 〈第1期 6〉 ポーの一族 1

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784091780065
  • NDC分類 726.1

出版社内容情報

デビュー作『ルルとミミ』から、小学館漫画賞受賞作『11人いる!』まで、永遠に輝き続ける萩尾ロマンの金字塔、全17巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

♪みどりpiyopiyo♪

44
…すきとおった銀の髪の少女がいました そのあまりの美しさに神は 少女のときをとめました… ■名作と名高い『ポーの一族』を読み始めました。ずっと読みたかったの♪ ■繊細な絵と詩的な言葉で描かれる、永遠の少年エドガー。未熟さから来る不安定さと 永遠を生きる老成の悲哀。現実世界を描いているのに幻想的で、耽美でロマンがあって予想以上に素敵です。なるほどこれが『ポーの一族』かー✩⡱ ■続きが楽しみ。どんどん読みます ( ' ᵕ ' ) (初出 1972〜1975年)(→続2019/11/06

りりす

17
最近、24年組への興味が強まって来た。少女漫画というと今ではもっと違うものを指しているけどこういう少女漫画の方が《少女漫画》という感じがする。繊細と感傷と選民意識の感じがする。2018/02/11

新田新一

10
萩尾望都の名作。吸血鬼を主人公にするのは、昭和の時代は思い切った方法だったと思います。エドガーやアランは人間的な人物で、恐怖を感じるよりも共感します。思春期には、自分は他の人と違うという思い込みを持つことが少なくありません。そんな心情がエドガーたちの描き方に生かされている気がします。繊細で緻密な絵が素晴らしいです。作者の深い感情が胸の奥まで伝わってきます。この巻では「すきとおった銀色の髪」が特に好きです。自分の初恋の人に、年を取ってから再び会った男の話。彼女は昔のままでした。切なさが身に沁みる作品です。2023/09/16

ジョアン

4
図書館で見つけ、懐かしさから手に取る。 子供の頃に読んだ感動はそのままで、全く色あせていない。 運命に翻弄されながら生きている人々の傍を少年の体と心のまま通り過ぎるエドガーたち。 エルゼリの生き方、グレンスミスの孫のエリザベスの人生、少年と壮年の2度にわたりメリーベルに逢うチャールズ。 人生の後半に差し掛かった今読むと登場人物の言葉と人生がとても心に染みます。時代が移っても人の営みは変わらない。 これは50年近く前の作品なんですね。 改めて作者の才能に驚きます。今も昔もマイベストコミックに間違いないです。2020/01/13

なるとん

3
最近、耽美作品と言うとBL作品のことだったりするようだが、これこそまさに耽美作品だと私は思う。繊細な絵柄と感性で描かれる、永遠の少年エドガー。その感情は時に激しく衝動的でありながら、彼の中の大事なことが絶対にぶれないために切なく美しい。いずれ文庫版などで手元に起きたい作品。2011/05/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22423
  • ご注意事項

最近チェックした商品