ヤングジャンプコミックスＢＪ 怨み屋本舗 〈１１〉

栗原正尚

集英社（2005/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 219p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088768441
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

警察官のひき逃げもみ消しはドラマでもやっていたので印象深かった。実際はこんな事ないと思いたい。最後の悪魔の親子は、親子にも腹が立つが断れない妻にイライラした。半分は自分が招いた厄災だって気付いてるんだろうか。きっとまた同じ事を繰り返すタイプ。

2015/01/01

[読み人知らず]

最後の話はは？ってなる。ハッピーエンド？？なのか？？？

2016/06/30

[かなっち]

悲痛な依頼者の復讐を「怨み屋」が“相応の報い"で代行する、一話完結型のスッキリ系シリーズ第11巻。今巻も復讐されるのも納得の、人でなしな相手ばかりでした。特に、人を轢き殺しておいて逃げようとした、お偉い官僚さんへのアレコレが最高でしたね。だって自己保身のために、罪を重ねる悪人ぶりが酷くて。その最後が、あの師走田さんの一撃だったのも、気の毒でスッキリしたのです。そして、復讐を頼むことなく解決した、里奈ちゃんが活躍した最後のエピソードに笑ってしまいました。もう立派な、この本舗の一員ですね‼

2024/04/29

[nanasi]

オタク・イズ・ワンダホー！！正義は勝チュ！！

2012/09/22

[あくび]

年末に読んだ。

2016/03/15