高卒シングルマザーがわが子をUCLA特待生に育てた45の方法

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高卒シングルマザーがわが子をUCLA特待生に育てた45の方法

  • 著者名:高松ますみ【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • かんき出版(2023/09発売)
  • 盛夏を彩る!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/28)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784761276911

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内容説明

本書は海外留学や受験勉強のノウハウを指南する本ではありません。「〇〇すれば幸せになれる」といった正解のない時代、親が敷いたレールの上を歩くのではなく、自分で目標を定め、それに向かって自発的に努力し、自己実現できる子どもを育てる方法を解説します。
そのために必要なのは偏差値一辺倒の教育ではありません。自己肯定感や創造力、コミュニケーション力などの「非認知能力」を育むことが必要です。本書では、英才教育をいっさい施すことなく、公立中学から英語も話せない状態でアメリカの高校に進学、そこで「全米最優秀高校生」を2年連続で受賞し、アメリカナンバーワンの公立大学「カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)」の特待生になった子を育てたシングルマザーの著者が、日々やってきた子育て法を紹介します。未就学児から思春期のお子さんを持つ親御さんまで幅広い方に読んでいただける内容です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひみーり

11
Audible 日本式の子育て法とアメリカ式の子育て法を比較してアメリカ式の子育て法がいかに素晴らしいかを説く本。たしかに日本式は何故子供に対して厳しいのだろうと考える時、躾と称して抑えて教育するのだろうと感じる、と同時にアメリカ式が本当に優れているのかと聞かれれば答えはノーだ。一部ではあるがアメリカ式で育った子供はわがまま、好き放題、わんぱく、に育つケースもあり一概にアメリカ式が優れているとは言えないだろう。2024/02/14

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