小さい頃から本だけはたくさん読んできました。漫画から小説まであらゆる本に接してきました。時は流れて成人していろいろな場所を旅するようになりました。そして様々なものに興味を持って接してきましたが結局残ったのは、衣食住と本でした。相変わらず現在も本を片手に旅をしています。時代は流れて本が電子化され、パソコンを持ち歩く様になりましたが。読書の存在意義は変わらずです。
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「尊厳」がいい。清張の小説はジャンルが…
人の記憶は歪むのだ。
忌み嫌われる軍事人の極み。はたしてそれ…
数少ない鎌倉物のひとつ。
友情にしびれた~。必読。
ドラッカーわかりやすい編。
当たり前のことがなかなかできないのだ。
しびれるなー
生きてる早雲を見た!
それは美だ!
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