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【ゆめタウン廿日市店】 作家生活三十周年記念作!『この世の春』上・中・下

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この世の春 上

この世の春 上

宮部みゆき / 新潮社
2019/12出版
ISBN : 9784101369457
価格:¥693(本体¥630)

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ごめんくださいまし―。
宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。
応対した各務多紀は、女が連れていた赤子に驚愕する。
それは藩内で権勢をほしいままにする御用人頭・伊東成孝の嫡男であった。
なぜ、一介の上士に過ぎない父が頼られたのか。
藩中枢で何が起きているのか。
一夜の出来事はやがて、北関東の小国を揺るがす大事件へと発展していく。

この世の春 中

この世の春 中

宮部みゆき / 新潮社
2019/12出版
ISBN : 9784101369464
価格:¥693(本体¥630)

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主君・北見重興の押込。
下野二万石の小国は、藩主の強制隠居という激震に見舞われた。
居城から別邸・五香苑へと移った重興は、元家老の石野織部や主治医にも真実を語らず、座敷牢に籠り、時に少年のように、時に女郎のように振る舞って、周囲を困惑させた。
彼は名君主たる人物だったのか。
あるいは、非道な殺人者だったのか。
謎が深まる中、各務多紀との出会いが、重興の心に変化をもたらす。

この世の春 下

この世の春 下

宮部みゆき / 新潮社
2019/12出版
ISBN : 9784101369471
価格:¥825(本体¥750)

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ざまをみろ。
父を殺したとき、そして、刺客を討ち取ったとき、北見重興が発した言葉。
元藩主とは思えぬその言動に、どんな因果が秘められていたのか...。
名君と仰がれた今望侯の狂気。
根絶やしにされた出土村。
城下から相次いで失踪した子ども達。
すべての謎は、重興の覚醒とともに真実へと導かれる。
ミステリー。
サスペンス。
そして、歴史。
あらゆる技巧が凝らされた「物語の到達点」。

2019.12.03 注目の本