【紀伊國屋書店出版部】8月新刊『エイリアン――科学者たちが語る地球外生命』
地球外生命は存在するのか?
それは極限環境微生物か、無機質な知性体か──
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「エイリアン」は
もはやSFではない!
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天文学、宇宙物理学、生化学、遺伝学、神経科学、心理学などの各分野を代表する専門家たちが、地球外生命の定義、存在するための条件と可能性、その姿などを現実的に検討!地球上の生命の起源や、太陽系内外の星々の生命居住可能性(ハビタビリティ)を探り、最先端の探査方法を紹介します。極限環境に棲む微生物から、人類を超越する無機質な知性体にまで考えをめぐらせ、SF小説や映画も切り口として多角的な視点で地球外生命をとらえる一冊。
『生命、エネルギー、進化』のニック・レーンをはじめ、王立協会マイケル・ファラデー賞受賞者6名を含む20名が寄稿!科学の進歩に驚き、固定観念をくつがえされるポピュラーサイエンス読み物。
「はやぶさ2」のミッション成功が記憶に新しい注目のトピックです!
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