石村清則 評 『永遠の0(ゼロ)』 百田尚樹著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 石村清則(パリ国際学校国際バカロレア日本語学科) ※「書評空間」2011年10月21日より 「痛切なる愛の物語」 先日知人から熱心に紹介された本を借りて読んだ。タイトルが『永遠の0(ゼロ)』であり、第二次世界大戦の名機である零戦にまつわる物…
2011.11.04 書評で読む メディアで紹介 ロングセラー 百田尚樹
【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 若者は本当に「幸せ」なのか。『絶望の国の幸福な若者たち』(10月30日 朝日新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」 10月30日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。 今回は新宿南店superワクワクのツイッターで紹介しておりました朝日新聞掲載の『絶望の国の幸福な若者たち』です。 #embedly_twitte…
2011.11.02 書評で読む メディアで紹介 新聞書評
早瀬晋三 評 『「大東亜共栄圏」経済史研究』 山本有造著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(大阪市立大学教授) ※「書評空間」2011年10月25日より 著者、山本有造が選んだ基本的な方法は、「数量経済史的方法」だった。20世紀半ばの経済史で、この方法をとることに疑問をもつ者はいないだろうが、扱う時期が戦争中で、しかも「大…
2011.10.31 書評で読む 社会 東南アジア 経済
西堂行人 評 『凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦』 日々野 真理著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 西堂行人(演劇評論家・近畿大学教員) ※「書評空間」2011年10月18日より 「<劇評家の作業日誌>(58)」 今夏に開催された女子ワールドカップ(以下W杯)で日本女子サッカーチームは初めて世界一に輝いた。この快挙は日本中を熱狂させた。女…
2011.10.28 書評で読む スポーツ なでしこ サッカー
早瀬晋三 評 『イスラームから見た「世界史」』 タミム・アンサーリー著 小沢千重子訳 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(大阪市立大学教授) ※「書評空間」2011年10月18日より 著者は、「アフガニスタン出身、サンフランシスコ在住の作家」、「アメリカにおける複数の世界史の教科書の主要執筆者である」。著者は大人になってから気づくのだが、「驚くほどヨー…
2011.10.26 書評で読む くらし 人文 社会
【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 人はなぜ働くのか、どのように働けばいいのか。 『いま、働くということ』(10月23日 毎日新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」 10月23日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。 今回は新宿本店のツイッターで紹介しておりました『いま、働くということ』です。 #embedly_twitter_93411177{backgrou…
2011.10.24 書評で読む 社会 労働
大竹昭子 評 『鉄は魔法つかい』 畠山重篤著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 大竹昭子(文筆家) ※「書評空間」2011年10月11日より 「好奇心あふれる鉄の巡礼者」 東海道線の小田原の先にある真鶴は、地名は知っていたが訪ねたことはなく、あるとき仕事で行くことになってはじめて駅に降り立った。目的は中川一政美術館の取材…
2011.10.22 書評で読む くらし 社会 自然
【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 3.11以降の我々が進むべき道とは? 『日本の大転換』(10月16日 朝日新聞・読売新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」 10月16日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。 今回は新宿本店のツイッターで紹介しておりました『日本の大転換』です。 #embedly_twitter_41777163{background:…
2011.10.17 書評で読む 3.11 社会 メディアで紹介 原発 書評
朱野帰子 評 『アオイホノオ〈1〉』 島本和彦著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 朱野帰子(小説家) ※「書評空間」2011年9月29日より 「才能ある人間と、自分は、何が違うのだろう」誰でも一度は考えたことがあるでしょう。私も毎日考えてしまいます。私は書店が大好きです。心臓をガシッとつかまれて、激しく揺さぶられるような面…
2011.10.17 書評で読む エンタメ コミック Fun! 売れてる! サンデー
早瀬晋三 評 『聖なる学問、俗なる人生-中世のイスラーム学者』谷口淳一著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(大阪市立大学教授) ※「書評空間」2011年10月4日より 朝、アザーン(礼拝への呼びかけ)で目が覚める。なんだか心地よいひびきで、睡眠を妨げられたことも忘れてしまう。クルアーン(コーラン)の朗誦のコンテストもさかんだ。クルアーンは…
2011.10.15 書評で読む 人文 社会 学問





