本屋・生活綴方のつづりかた #1

個数:

本屋・生活綴方のつづりかた #1

  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 生活綴方出版部(2024/06/15発売)
  • ポイント 7pt
  • 倉庫に在庫がございます(通常、注文翌々日~4日後に出荷)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆前日の在庫データを元にしているため、品切れの場合がございます。
    ◆表紙のご指定は承っておりません。
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • この商品は店舗受取ができない商品です。
  • JAN 0222280019019
  • サイズ 文庫

基本説明

著者 中岡祐介(三輪舎、本屋・生活綴方監修)
造本 中綴じ
ページ数 34ページ

「中岡さん。実は、お金がなくなってしまいました」
本屋・生活綴方が開いて二年が経過した、二〇二二年の春のこと。石堂さんから突然そう打ち明けられた。
「つまり、どういうことですか」
「今月末のトーハンへの支払いができなさそうなんです」
トーハンとは、石堂書店に本を供給している取次会社のことである。支払額は、月にもよるが、毎月二~四百万円の支払いが発生する。もし、この支払いができなければ、石堂書店への供給は問答無用で即停止。生死を彷徨っている患者への輸血を止めるようなもので、新刊書店にとっては、つまるところ倒産を意味する。石堂書店だけの話ではない。本屋・生活綴方もおしまいだ。

(「はじまり」より)

まちの本屋の支店となる「本屋・生活綴方」をやむなく開業することになった著者が直面した、経営危機。それでも書店は必要だと、覚悟を決めて、会社経営を代行した記録。(まだ仮の文章です)

目次 ・はじまり
・コミュニティ
・本屋がただ、この街に残ってほしい
・表現の場所
・妙蓮寺の安達茉莉子
・あとがき

最近チェックした商品