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内容説明
ベストセラー
『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』
著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。
(もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です!)
会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる!
●利益を増やすにはどうする?
●マイホームか?賃貸か?
●会社の価値を上げるには?
●値段の下がった土地はいつ売るべき?
●IT企業は儲かる? 儲からない?etc..
日常のビジネスにおける意思決定から
経営、投資、人生の選択まで----
会計感覚を身につければ、最善の選択肢が見えてくる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pacino
2
この本の内容が「日本一やさしい経営がわかる会計の本」とタイトルを変えて新書化されている。そちらを先に読んだので、数ページで止めました。2022/01/24
朧月
2
平易な表現、言葉で書かれている。 最初に、経理と財務、管理会計、財務(簿記)について明確にするところから説明されている。 会計知識は不要、と題してばっさりと斬った章は、本書を取った人が最初に読めば、そのまま読むべきか否かの良い判断が出来るはず。 会計を薄く広く学ぶため、会計リテラシーを身につけるには良書と思う。 会計リテラシーが人生を変えるかと言われれば、本書の内容はまったく、そういった点には触れておらず、タイトル負けしているといえる。もっとも、話を無理矢理こじつけるよりはこの方が潔いと思う。2014/07/15
nizimasu
2
この本は、企業の生き残りと収益、安定性について、ここまで平易に解説した内容はないかも。経営幹部ならば最低限必要な知識はこれで万全かも? また家計にも応用している面で考えれば、昨今の不景気を生き抜く為の知恵にも繋がりそうだ2012/10/08
らう
1
中々役にたった。経理と財務の仕事の違いとか変動費、固定費の内訳により売上の増減したときの影響が変わってくるイメージあたりが、株式投資をする上で役にたった。早速、変動費、固定費を調査して比較してみると、同じPER10倍であって、企業によってかなりバラバラで良し悪しがあることに気づく。爆発力を知る上で焼くにたった。2013/10/27
TOK
0
簡単な言葉を使って分かりやすく会計について説明していたので復習にもなり、今までの知識が整理された。財務諸表は見る機会なくても会計知識は必須。利益を出しやすくするためにはまず固定費を削減する/将来に対する投資・コストは削減してはいけない/ローリスクハイリターンはありえない2014/01/16
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