内容説明
「書を見ても、何がいいのかわからない──」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
「上手な書」と「心を動かされる書」は、何が違うのか。
どこに注目すると、書の魅力が見えてくるのか。
本書では、線、墨、文字のかたち、余白など、書を鑑賞するときのポイントを、豊富な作品とともにQ&A形式でわかりやすく紹介します。
「なんとなく見る」から、「ここが面白い」と感じながら見るへ。
見方を少し知るだけで、書の世界はぐっと身近で面白いものになります。
書を楽しむための新しい視点を身につけ、日本文化の奥深さにも触れられる一冊です。
▼目次
はじめに
第1章 書を見るとは?
第2章 書の見方
第3章 書の表現要素1 文字の造形
第4章 書の表現要素2 線の表情
第5章 書の表現要素3 全体構成
第6章 書体を知る
第7章 用具を知る
第8章 さらに書を「味わう」ために
第9章 名品鑑賞のコツ1(古典篇)
第10章 名品鑑賞のコツ2(現代書篇)



