SYNCHRONOUS BOOKS<br> プロが教えるミステリー小説の書き方

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SYNCHRONOUS BOOKS
プロが教えるミステリー小説の書き方

  • 著者名:天祢涼【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 日本ビジネスプレス(2026/10発売)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/8)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

ミステリーを書きたい。でも、伏線をどう張ればいいのかわからない。トリックは考えたのに、物語として書き進められない――。そんな悩みに応え、ミステリーを書くための基礎が学べる一冊が『プロが教えるミステリー小説の書き方』です。

 著者は、2010年にメフィスト賞を受賞してデビューし、15年以上にわたり作品を発表し続けるミステリー作家・天祢涼さん。本書は、コンテンツ配信サイト「シンクロナス」の動画講座「プロが教えるミステリー小説の書き方」をもとにした一冊です。自作3作品の仕掛けを明かしながら、プロがどのように謎をつくり、物語を組み立てているのかを具体的に解説します。

 探偵役や伏線の基本、謎の種類、叙述トリック、プロットの作り方まで、わかりやすく紹介。さらに、人物の設計、読者をミスリードする文章技術、推敲のポイントなど、創作の悩みにQ&A形式で答えます。初めて挑戦する方から、文学賞への応募を目指す方まで、自分らしいミステリーを書き上げるための知識とノウハウを届けます。


第1章 ミステリーの基本知識
 探偵役はなぜ必要なのか。伏線はどう張り、どう隠すのか。ミステリーに殺人事件は欠かせないのか。具体例を交えながら、書き始める前に押さえておきたい基本知識を解説します。

第2章 謎のタイプ
 「解けること自体がおもしろい謎」と「解けた後の展開がおもしろい謎」。二つのタイプの違いと使い方を紹介します。叙述トリックや、謎と人物・世界観の相性、ほかの作品とのネタ被りについても考えます。

第3章 自作をもとにネタバレ解説
 『キョウカンカク』『希望が死んだ夜に』『その血は瞳に映らない』の3作品を、著者自身がネタバレを含めて解説。謎や伏線、登場人物をどう組み合わせ、読者に驚きや感動を届けるのか。実際の作品から、物語を組み立てる考え方を学びます。

第4章 Q&A
 トリックが思いつかない、登場人物が増えすぎる、中盤で失速する、結末を見抜かれてしまう――。謎の発想から人物の設計、プロット、文章技術、推敲まで、ミステリー創作でぶつかりやすい悩みに答えます。

【著者略歴】
天祢涼(あまね・りょう)

1978年生まれ。『キョウカンカク』で第43回メフィスト賞を受賞し、2010年デビュー。社会に追い詰められた子どもたちを描く『希望が死んだ夜に』はロングセラーとなり文庫で増刷を重ね「仲田」シリーズとして『あの子の殺人計画』『陽だまりに至る病』『少女が最後に見た蛍』と続いている。他著に『県警の番人』『その血は瞳に映らない』のほか、「境内ではお静かに」シリーズなど多数。

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