内容説明
約35年間、子どもたちの非行防止や薬物汚染防止のために、「夜回り」を続けてきた水谷修。「子どもたちの幸せのために」との思いで綴ってきた著作も、100冊を超えている。
そんな水谷が今、最も気にかけているのは、「大人からの相談」が増え続けていること。「生きることに疲れ、明日を見失い、死を語る」メッセージが、途切れることなく届いているという。そんな状況を背景に水谷は、やむにやまれぬ思いで本書を執筆した。
水谷は大人たちに語りかける。「つらい時こそ、周りに優しさを配りませんか。『ありがとう』のことばが、明日の力になります」「どうしたら幸せな人生を送ることができるのか、共に考えましょう。何より、幸せに死んでいくために――」
目次
はじめに
1 「常識」に縛られていませんか
2 「思い込み」を捨ててみませんか
3 絶対に「死」を選んではいけません
4 考え過ぎていませんか
5 あなたは悪人ですか、善人ですか
6 「寂しさ」をバネにして生きてみませんか
7 人はなぜ、苦しむのでしょう
8 なぜ、罪を犯してはいけないのでしょう
9 「こころ」を大切にしていますか
10 「幸せ」とは、何でしょう
おわりに



