会社AIの「やってはいけない」

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会社AIの「やってはいけない」

  • ISBN:9784756924926

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内容説明

AIを仕事で使うのは当然になりつつ今日。
でも、社員がそれぞれ我流で取り組んでいて上司も把握できていません。
「それ得意先の情報全部流出させてる!」といったことが、コトが起きてから露見するのです。

中小企業の現場(現業、営業パーソンが顧客獲得<商談、契約>、調達、製作、流通、総務経理…)で
AIを使うのにNG(とOK)例を見せつつ、どう使えばいいか
最低限のガイドラインを教えます。
巻末には即そのまま使える社内ガイドライン付録を掲載。

 

<はじめに>
ニュースを見ても、取引先と話しても、経営者仲間と会っても、必ずといっていいほどAIが話題に出る。
「うちも何か始めなければ」
「このままでは取り残されるのではないか」
そんな焦りを、心のどこかに抱えているのではないでしょうか。

けれども、いざ始めようとすると、
「何を使えばいいのか分からない」
「間違った情報を信じてしまわないか」
「社員が勝手に使って、情報が漏れたらどうする」
「そもそも、うちにはITやAIに詳しい人間がいない」
期待より先に、不安が押し寄せてくる。小さな会社の社長なら、当然のことです。

(中略)

AIは、会社経営を変え、仕事の仕方を変え、組織を変えます。使い方によっては、一人の社員が何人分もの力を発揮する、強力な武器です。
ただし威力のある武器だからこそ、使い方を誤れば、情報や判断ミスを招き、かえって仕事を増やし、人が考える力や活躍する機会を奪うこともあります。


だから本書では、AIの華やかな成功例だけを並べません。
何をやってはいけないのか、何に注意すべきか、どこから始めればよいのか、そして会社としてどう活用すればよいのかを、現場の目線で具体的にお伝えします。
本書の内容を理解すれば、AIを必要以上に恐れることも、焦って飛びつくこともなくなります。社長として、自分の頭で判断できるようになるからです。

(中略)

「AIなんて使ったことがない」
「ChatGPTという名前は知っているが、よく分からない」
「種類が多すぎて選べない」
という方でも心配はいりません。難しい技術の知識を前提にはしていません。
個人で試す段階から、仕事に活かす段階、さらに会社のルールを整えて組織的に活用する段階まで、順を追って進められるように構成しました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mm71

0
非常に実践的でためになります。AIに足りない前提を勝手に補わせない。1案だけ出させて満足しない。自分の仮説を持たずにAIに相談しない。課題の分析をせず、いきなりAIに資料を作ってと頼まない。スライド作成を構成なしで始めない。AIをチャット画面の中だけで使ってはいけない。成功した仕事を1階限りのAI活用で終わらせない。AIをで作成できることを人が全部やる形にしてはいけない。自動化を1つの作業だけで終わらせない。2026/09/30

mm71

0
悩みへの対処法。選択肢をあらかじめ減らす・判断を自動化する→悩む場面そのものが起こらない→悩まずに済む。マキシマイザーとサティスファイサー。サティスファイサーは、条件を満たした時点でこれで良いと判断して次に進む。マルチタスクやめる。マルチタスクは複数のことを同時にやる技術ではなく、高速でチャンネルを変え続けているだけの状態。実際には同じ仕事でも切り替えの回数を減らすだけで疲れ方が変わってくる。仕事はやりかけで終える。その場合、ここから再開すると手帳に書いておく。決めたら3分で動く。2026/09/25

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