知能爆発 AIの次に来るAGIとは何か、そして人類に何が起きるのか

個数:1
紙書籍版価格
¥2,750
  • 電子書籍
  • Reader

知能爆発 AIの次に来るAGIとは何か、そして人類に何が起きるのか

  • ISBN:9784065452370

ファイル: /

内容説明

【茂木健一郎氏(脳科学者)、山口周氏(独立研究者・著作家)、安野貴博氏(チームみらい党首・AIエンジニア)推薦!】

「本書はAGIという新たな『思考資源』について考えるための地図だ」(山口周)
「牧歌的なAI時代は終わった。予測困難なAGI時代にどう備えるか」(安野貴博)

「AIが人類に危機をもたらす」と世界中の識者が語り始めたいま、必読!この本は、世界初の「AGI時代の道しるべ」になる。


OpenAI、アンソロピック、グーグル・ディープマインドなど、最先端のフロンティアAI企業が開発にしのぎを削る「AGI(汎用人工知能)」。それを最初に実現した者は、知能・経済・軍事などさまざまな面で圧倒的な優位を勝ち取り、もしかすると、人類の存亡さえも決めるほどの力をもつかもしれない。だからこそ、これほどまでに投資が過熱しているのだ。

サム・アルトマン、ダリオ・アモデイ、イーロン・マスクらAI経済を牽引する大物たちは、「あと数年から十数年以内にAGIが生まれる」と確信し、そのときに向けてすべての戦略を構築している。彼らが「服用」している「AGIピル」とは、いったい何なのか? AIが「ただのチャットボット」であることを止め、「知能というエンジン」となって世界を一変させてしまう、その根本原理とはなにかーー。

AGI、さらにその先に生まれる「ASI(人工超知能)」が駆動する「経済爆発」「技術爆発」「産業爆発」そして「知能爆発」は、人類に巨大な恩恵をもたらすと同時に、あまりに巨大なリスクをも突きつける。これから始まる10年は、「人類の運命を決める10年」になるかもしれない。

未来をひとつの知能、ひとつの企業、ひとつのAIシステムの中へ閉ざさないために、いますべての人が知っておくべきことは何か。考え抜くべきことは何か。前代未聞の密度と情報量で描ききる!


【目次】
序章
第1章 AGIとは何か
第2章 AGI開発の現在地 競争・規制・国家戦略
第3章 経済爆発・技術爆発・産業爆発・知能爆発
第4章 超知能のリスク AIがもたらす破滅のかたち
第5章 AGIの思想はどこから来て、どこへ行くのか
第6章 未来を閉じないために 人類の応答が決まる10年

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ユカイ

5
著者としては入門として書いているらしく、AIと社会の影響に興味があるけど詳しくはないという段階で読むにはかなりいい入門書で何ならこれ1冊でかなり知ってる状態になり非常におすすめです。 逆に言うとAIの機序についての新しい知見を得ようとして読み始めたり、深くweb情報を漁り、英語圏の古典論文や動画を見てる人等は新しいことがほぼない…となるかもしれないです。ただし、その場合でも巻末の文献一覧は網羅的で、肯定的に賛同するにしても批判的にコメントするにしてもその下敷きの、辞書的な使い方は期待できると思います。2026/10/02

hannahhannah

4
bioshok 有路翔太の初の著作。人間と同程度の知的作業を行え、自律的に成長していくAGI(汎用性人工知能)について詳しく解説する本。AIについて様々な論者たちの意見を紹介していく。第3章の経済爆発・技術爆発・産業爆発・知能爆発では「最低でも100年分の進歩が10年で起きる。シナリオによっては数百年分の科学技術進歩が10年で起こりうる」とある。爆発しすぎだわ。AIがより優れたAIを作り、そのAIがまた‥という怪物がより凄い怪物を作り始める再帰的自己改善も面白い。ますます未来が楽しみになってきたぜ!2026/10/27

Sato

0
AGIがいつ起こるか。起こったら社会はどうなるのかを様々な視点から考察している本。5章以外は分かりやすかった。早くAGIが来てほしい。2026/10/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23522512
  • ご注意事項

最近チェックした商品