内容説明
ウクライナ戦争で実戦に大量投入され、軍事的戦術を一変させた最新鋭兵器・軍用ドローン(無人機)がさまざまな戦場で猛威をふるっています。戦場の潮目を変えた一人称視点ドローンの登場、ドローンによるスウォーム(群れ)攻撃、AI搭載自律型ドローンの実戦投入、対ドローン戦への戦術的対応策などについて、元・陸上自衛隊幹部学校主任研究開発官、軍事史研究家である著者が徹底解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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3
たぶんドローンが技術的に一番進んでいそうな業界?は、軍事だろうなぁと手にとる。ドローンそのものというよりは、どちらかといえば日本の防衛におけるドローン対応の必要性と、特に南西諸島においてのその配備方法について提言している内容だった。宇露の戦争では地上戦であるため、日本のような上陸を阻止する必要がある環境だとそのまま応用できるわけではない、と。それはそう。とはいえ、群れとしてドローンが運用されつつある現状など興味深いところもあった。著者は元自衛官ということで、自衛隊の意識改革みたいなのも必要と主張している。2026/10/21
読書日記
1
日本は海に囲まれた島国であり、離島が数多く存在する。ウクライナとロシアの間の戦争でもドローンの存在が戦闘の趨勢を左右しており、国土防衛において島国の日本もドローンに注力せざるを得ない。特に、AI搭載自律型ドローンは今後ますます性能を向上させることから研究開発が必須となる。2026/11/02




