内容説明
残酷無比な盗賊たちの根城といわれる土地・赤谷。そこに、左胸に赤い花を咲かせる少女がいた──豪族の支配に苦しむ貧村を舞台に贈る、傑作時代小説!
2026年6月26日より、舞台「らん」として公演!
秦建日子が贈る怒涛の時代小説、開幕。
「ずっと考えておるのです。誰が正しくて、誰が悪人で、誰が勝って、だれが負けたのか」
残酷無比な盗賊たちの根城と言われる土地・赤谷。
そこに、左胸に赤い花を咲かせる少女がいた。
2026年6月26日より舞台「らん」(脚本・演出=秦建日子 http://askcoltd.com/ran-stage/)がスタート!
豪族の支配に苦しむ貧村を舞台に贈る、怒涛の時代小説、開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
し~ちゃん
1
秦さん作品で初めて?の時代小説。 歴ものはあまり好きではないので、あまり期待せずに読み始めたが、一気に秦さんワールドに突入。アンフェア野雪平の世界観がよみがえりました。冒頭に書かれている殿を斬ったらんは誰なのか、そのらんを殺めたのは?上巻では謎は解けず。 アホな殿様、それに仕える武士、身売りをする旅役者、赤谷で暮らす4人の異形者、登場人物は多いけど、個性豊かな人ばかりで本当に面白い。 この世界観に没入したまま下巻に進みます!2026/09/22
chuji
1
久喜市立中央図書館の本。2026年8月初版。秦建日子「らん」シリーズ[舞台『らん』、単行本『らん』(PHP研究所/2011年)]をもとに書き下ろされたオリジナル作品。引き続き下巻に行きます。2026/09/01
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