新・地方創生論

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新・地方創生論

  • 著者名:村上敬亮【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 日経BP(2026/09発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296003013

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内容説明

経産省・中小企業庁、内閣府で地域経済活性化に取り組み、デジタル庁統括官を務めた政策立案エキスパートの地方創生論。
 人口減少が進み、2100年には半減が避けられない日本。その中で、社会、経済を維持するカギは地域経済の活性化だが、「地方創生」はいまだ“掛け声倒れ”の印象が強い。様々な施策、アイデアが打ち出されながら、これまでの地方創生はなぜ大きな成果をあげられなかったのか。ネックとなってきた問題を「シャンパンタワー文化(公平を重視しすぎるおカネの分配)」「ファイナンスの視点を欠いたビジネスモデル」「モビリティ―危機を克服する戦略の不在」といった切り口で浮き彫りにし、解決策を提示する。
 特産品などを目玉に据えた「街おこし」、ゆるキャラ活用、観光振興、インバウンド対応などの「地方創生本」は多く刊行されているが、本書はデジタル・ITの活用を前提とした、より根源的な戦略推進プラットフォームの構築法を解説する。
 国・自治体の政策立案担当者、地方事業の立ち上げ・拡大を狙う大企業の企画担当者、地方財界関係者、必読の1冊。

【目次】
はじめに

序章 地域経済活性化こそが日本を救う

第1章 “シャンパンタワー”を破壊せよ

先進事例(1)~(3)

第2章 ビジネスモデルの再構築をどう進めるか

第3章 モビリティーマネジメントで壁を越える

第4章 「デジタルとウェルビーイング」が成功のカギ

終章 「現代の風土記」を紡げるか

おわりに

目次

はじめに

序章 地域経済活性化こそが日本を救う

第1章 “シャンパンタワー”を破壊せよ

先進事例(1)~(3)

第2章 ビジネスモデルの再構築をどう進めるか

第3章 モビリティーマネジメントで壁を越える

第4章 「デジタルとウェルビーイング」が成功のカギ

終章 「現代の風土記」を紡げるか

おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kkk

0
人口拡大期に機能した「公平な分配」圧力は、人口減少期には「選択と集中」へ転換しなければ、じり貧の撤退戦に陥る。公的支援でも民間でも守りにくい「週1動線」の崩壊が人口流出を招く構造も納得。地域の稼ぐ力には「値付け能力」「語彙力」、売り先を選べる交渉力が重要。小規模事業・資産を束ね、BSを活用して資金調達する地域アセマネ会社によるファイナンス手法は新鮮だった。EYやDIの登場も興味深い。一方、各論点は先進事例や考え方の入口の紹介にとどまり、交通政策の規制緩和を含め、もう一段深い分析が欲しかった。2026/10/12

耶律ハーン

0
地方が何をしているのか?知りたかったので、分かりやすく書いてる本を見つけて購入。著者が言いたいことは、地方には『公平な分配』でなく『選択と集中』というキーワードが分かりやすかったし、毎日動線 月一動線 週一動線の 意味合いが納得した。文化・娯楽・スポーツ・食など地方で支えられているものが多く、地方の良さを理解してもらうためには抜群の本と感じる。検索で調べたら良いが、写真が全てシロクロなのが残念。人口減少の点について、地方創生だけで解消するのか?もう少し踏み込んでもらいたい面もあった2026/10/10

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