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内容説明
AI時代に、なぜ「読む技術」が重要なのか。年間3000冊の読書を続ける著者が、知識ではなく「思考」と「習慣」をつくるための読書術を体系的にまとめる。共鳴読書、指速読、問い読みといったスキルと共に、書籍、新聞、AI、マンガ、などでの情報収集術も収録する最強の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
60
カフェにて読了。AI時代だからこそ、それを操る人間には「読む力」が重要になってくる。AIは「答えを出す」のに対し、読書は「問いを生む」。大量に情報を消費し、考えるための素にする。今までにさまざまな読書術系の本を読んできたが、レゾナンスリーディングはレベルが高いように感じた。高低を表す波線を書くのは難しいかもしれないけれど、やってみる価値はありそう。著者おすすめの本のリストがあるので、ここからまた読書が広がりそうです。 星8/102026/10/05
RRR@読書中毒
10
今迄の読書における新書は何だったのか、と思うほどの力作である。こういう、読書初心者も納得できる読書系の作品を欲していた。あげられる例が、一々納得でき、読書家でも気付きを与えてくれる作品と言えようか。現代人の集中できない原因や本が読めない原因がきっちりと書いてあるので、こういう著作は、広く知られるべきである。2026/08/18
マリー
3
★4/5 AI時代、ますます読む力が大切になる、という本。古典など、紹介されている本も読んでみたい。 ▶︎「国立国会図書館」(国内出版物全てを保存)の存在も、関西館があることも知らなかった。いちご狩りに行ったことがある京都府精華町にあるそう。年内に行ってみたい。▶︎情報の質を見抜くには、本物に触れ続ける。美術館、ミュージカル、ミシュラン・食べログアワード掲載店、史跡や自然。▶︎レゾナンスリーディング(共鳴読書)。いいなと思ったところから読んでいく。2026/09/28
toshibo
2
レゾナンスリーディングという考え方が面白いと思いました。 本を最初から最後まで読むのではなく、①目的を決める → ②本全体を見る → ③気になるところを探す → ④必要な部分を読む → ⑤自分の考えと結びつける、という読み方です。 「この本から何を知りたいのか」を明確にし、書かれている情報を自分の経験や考えと結びつける。そうすることで、単なる情報が自分の知識になっていくのですね。 これからの読書では、ただ読むだけでなく、「自分は何を得たいのか」を意識してみたいと思いました。2026/08/10
MINAKO NUMAGA
2
本屋に行くと、つい本を買ってしまう読書好きですが、一方で「積読タワー」が増えることも悩みでした。 そんな私が、本を最後まで読み、自分の力に変えられるようになった方法が本書の中にある方法。 この本の中で特に印象に残ったのは 「すべてを理解しようとしなくていい」という考え方。 一冊の中にたった一行でも、自分と共鳴する言葉があれば、それが思考や行動を変えるきっかけになるという視点に深く納得。救われました。 AI時代だからこそ、 知識を自分の言葉や血肉に変える「読む技術」を身につけたい!という人におすすめ2026/08/07




