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内容説明
AI時代に、なぜ「読む技術」が重要なのか。年間3000冊の読書を続ける著者が、知識ではなく「思考」と「習慣」をつくるための読書術を体系的にまとめる。共鳴読書、指速読、問い読みといったスキルと共に、書籍、新聞、AI、マンガ、などでの情報収集術も収録する最強の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
96
カフェにて読了。AI時代だからこそ、それを操る人間には「読む力」が重要になってくる。AIは「答えを出す」のに対し、読書は「問いを生む」。大量に情報を消費し、考えるための素にする。今までにさまざまな読書術系の本を読んできたが、レゾナンスリーディングはレベルが高いように感じた。高低を表す波線を書くのは難しいかもしれないけれど、やってみる価値はありそう。著者おすすめの本のリストがあるので、ここからまた読書が広がりそうです。 星8/102026/10/05
まゆまゆ
13
本を読めるようになると人生そのものが変わる、として読書の効用からジャンル別の読み方や心に響く一文に出会うための共鳴読書(レゾナンスリーディング)の手法を紹介していく内容。AIを使いこなすためにはテキストを読み解き、必要に応じて自分で書き直す力が必要だ。読書は他人の言葉を通して自分の思考を立ち上げる行為である。2026/10/26
RRR@読書中毒
12
今迄の読書における新書は何だったのか、と思うほどの力作である。こういう、読書初心者も納得できる読書系の作品を欲していた。あげられる例が、一々納得でき、読書家でも気付きを与えてくれる作品と言えようか。現代人の集中できない原因や本が読めない原因がきっちりと書いてあるので、こういう著作は、広く知られるべきである。2026/08/18
turtle
8
読みやすい本ですが、著者オススメのレゾナンスリーディングというものはちょっと面倒くさそうです。とは言うものの、読む前にパラパラと眺めて共鳴(レゾナンス)する箇所に巡りあって、そこから何かを得ていこう、というところは取り入れられそうです。松陰先生オススメの抄録は長年続けております。2026/10/17
マリー
3
★4/5 AI時代、ますます読む力が大切になる、という本。古典など、紹介されている本も読んでみたい。 ▶︎「国立国会図書館」(国内出版物全てを保存)の存在も、関西館があることも知らなかった。いちご狩りに行ったことがある京都府精華町にあるそう。年内に行ってみたい。▶︎情報の質を見抜くには、本物に触れ続ける。美術館、ミュージカル、ミシュラン・食べログアワード掲載店、史跡や自然。▶︎レゾナンスリーディング(共鳴読書)。いいなと思ったところから読んでいく。2026/09/28
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