よるのはくあき

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader

よるのはくあき

  • ISBN:9784569882734

ファイル: /

内容説明

とっぷりと日がくれて、“はくあき”の夜がやってきた。1匹のちいさなケモノが目をさます。「夜はおはよう。ぼくだけおはよう」恐竜たちが寝ている間、たべもの探しに森の中。真っ暗な世界、おそろしい恐竜たちは、寝息を立てながら夢の中。おやすみ、トリケラトプス。おやすみ、ティラノサウルス。おやすみで、いいんだよね……? 講談社絵本賞などを受賞した『クジラがしんだら』(文:江口絵理、童心社)や『ゆびでたどる進化の絵本』(文・監修:三上智之、KADOKAWA)、国立科学博物館「大絶滅展」のキービジュアルなどで注目の、かわさきしゅんいち氏による渾身の一作。 ●国立科学博物館・木村由莉先生監修! 「夜に目を覚ましたケモノがいる。あれは私たちのご先祖様。小さいながらもたくましく生き抜いたケモノの姿を通じて、白亜紀の夜の世界を一緒に探検しよう。ずしん、ずしん! ヴォオオオ、ガチンっ!! さあ、恐竜たちの声を響かせて!」 ●「どうして動物はねむるの?」「よふかしの動物たち」「ケモノの見ていた2色型の世界」など、本書にまつわる解説も収録。楽しく知識を深められること間違いなし! ●ボリューミーな40ページ! プレゼントにもぴったりの1冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

130
かわさきしゅんいち、3作目です。肉食恐竜は、昼でも夜でも、十分怖いと思われます🦖🦕🦖 食物連鎖の底辺、ケモノ危機一髪でした。 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-88273-42026/07/02

うー

19
〈絵本〉でっかい恐竜たちが寝静まった夜、小さいケモノが目を覚ます。夜の王様だと言い放ったケモノが夜の世界を縦横無尽に駆け巡る。。夜の設定、恐竜たちの存在を浮かび上がらせてて良い。恐竜ものは苦手意識があったんだけど、とてもおもしろかった!2026/08/30

熊本震災10年の雨巫女。

15
《本屋》暗いと迫力あるなあ。恐竜恐い。2026/07/01

あさみ

14
夜の白亜紀ってどんなだろう?次男と一緒に読んだら、小さなケモノは夜になると「おはよう」と活動を始める。いろんな眠ってる恐竜達が起きないか確かめながら、好きな実のなる木へ。すると…?最初はケモノはもっと大きさあるのかと思ってたら、他の恐竜出てくると分かる小ささ。猫くらいかな?とてもドキドキする夜の冒険でした。2026/10/22

たかはしあめ

11
かわさきしゅんいちさんの絵をもとめて。うみがめぐり・くじらがしんだら(こちらは絵ご担当)・につづいてこちらの作品。深海もそうだったけど暗いとこ描いたら天下一品じゃない?迫力があって、夜の美しさもすごい。白亜紀の森の中から見上げた夜空。雲の動きも、静止画なのにうごいて感じる。一番初め、うみがめぐりを読んで、その時の透明感ある描写とは、ちょっとづつ変わってきた気がしました。でもどちらも素晴らしい~。新刊がでると手の取りたくなります。2026/09/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23338424
  • ご注意事項

最近チェックした商品