内容説明
簡単だから美味しい。くたびれたときもこれなら作って食べたくなる。家ごはんの本、第2弾。
目次
サラダという名のじつはちゃんとしたおかず。ゆで野菜、ゆで肉を活用しましょう。
おかず小皿はパパッともう一品欲しいときに。軽く飲みたいときのおつまみにも。
完全汁物はその名の通り、野菜も肉もたっぷり。パンやご飯といっしょなら、立派な一食に。
鮭・ブリ・鯛などの魚は切り身を活用すれば、料理のハードルがぐっと下がります。
豆腐の守備範囲はメインからおつまみまで幅広い!冷蔵庫にいつでも、一、二丁を。
ひき肉&ひらひら肉は、さっと火が通る、時短がうれしい食材です。
塊肉や牛すじはお得だけど1人分じゃ買いづらい。でも下ごしらえ次第で便利な食材に。
うちのカレーはインド風からおそば屋さんのカレーまで食べたいときにすぐ作れるお手軽カレー。
缶詰、乾物で作るそうは見えないおいしい一品。買い物ができない日、家ごもりの日に。
めん、ご飯はパンチを効かせるひと工夫でシンプルな具財でも満足感がアップ。
パンは一斤、一本で買って冷凍しておけば、ムダなく食べきれます。
甘いものをちょっと食べたいとき、こんな保存食があると便利です。
著者等紹介
瀬尾幸子[セオユキコ]
料理研究家。得意なメニューは、外食では食べられない「どうってことないけど、食べてくたびれない、簡単でおいしい」もの。「なんだか飲みたくなる、おつまみにもおかずにもなる」一品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mike
なるみ(旧Narumi)
tu-bo@散歩カメラ修行中
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