内容説明
同じ東大生からも優秀すぎて「宇宙人」と尊敬される、定員100人のレア集団、東大理三の謎に包まれた実態。普通の大学生とはまるで違う学生生活、恋愛、家庭環境、お金の話などに加え、天才すぎて凡人には理解不能な変態エピソード満載。激レアな天才たちの頭の中、人物像、おいたち、卒業後の進路など徹底取材!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鉄之助
150
別の著者だが『最後の秘境 東京藝大』がすっごく面白かったので”2匹目のどじょう”狙いで読んでみた。確かに日本一の天才集団の個性的な面々が描かれていたが、期待しすぎが災いしたのか(?)少し物足りなかった。データや資料の裏付けは細かかったが、人間臭さがもっと欲しかった。それでも、東大の赤門前で当人たちを直当たりして、インタビューを重ねた熱意は十分感じられた。2026/08/30
いちろく
22
以前読んだ『最後の秘境 東京藝大』が面白かったので、似たような本かと手に取ったのですが、自分が思っていた本とは違った。東大理三の人物紹介のような本ではなくて、如何に東大理三が日本での最高学府の場であり、最高偏差値の場であるかの紹介の様な本だった。その中でも東大理三を入学卒業後の人たちへインタビューした第4章は興味深かったけれど、どうしても著者の目を通したフィルターが強い印象を受けた。巻末で著者が教育ジャーナリストを名乗り、数々の医学部関係や大学ランキング関係の著書を執筆されていると知り、腑に落ちた部分も。2026/09/19
石橋陽子
16
日本一の天才集団の謎すぎる生態に惹かれ手に取る。いや〜面白かった。勉強だけじゃないのよ、この方たちは。医師以外にしてきたことやしてること、趣味、興味が溢れ出してる。それも幼少期から。親も親だと思うけど、興味のあることに没頭させてあげる環境がやっぱりいいのだろう。その集中力が、何にも代え難い今後の人生の柱になる。小さくとどまってないで、凡人の私もやりたいことをやればいいと思わせてくれた。それも、思いっきり集中して。2026/09/27
はやたろう
13
普通じゃない人だらけの世界。小さい頃からあれをやった、これをやった。医師免許は一応取って、企業したとか、はっ?と思う人ばかりを紹介しているので特にそう思う。まあ面白い。2026/09/15
スギノドアラ
3
世代TOP100人が進学する魔境:理三。そうとう変な人が揃ってるんだろうなと想像はつくが、期待通り(以上?)だった。それにしても、紹介されてるみなさんのバイタリティがすごい。医者が他の病院でバイトするという次元でなく、本業の医師がかすむような華麗な副業の数々。頭のいい人は何をやっても‥の見本のようなみなさんの生態です。 「人生ドラマ」で紹介されてた方々、リアルに日本をひっぱってくれてる人が多数。自分とは全くつながりの無い人達ですが、そんな世界を覗かせてくれたこの本に感謝です。おもしろかった(^^)2026/10/01




