内容説明
【電子特典付き】
書き下ろし短編「リーンの保存食クッキングの話」を電子書籍限定で収録!
エスマを出発し、ユニコーンの伝承が伝わる港町クローベルへと移動してきたリーンとハクラ。大きな祭りが開催中ということで楽しむ二人だったが、そこへハクラを置き去りにしていったパーティメンバーが現れたことで、事態は急展開を見せる。
「……じゃあな」
「ハクラの――ばかぁぁぁぁぁぁ!」
伝説と欲望と願いが渦巻く港町に、すれ違う2人の想いが重なる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
19
港町クローベルへと移動してきたリーンとハクラ。そこへかつてハクラを置き去りにしたパーティメンバーが現れる第3弾。祭りの準備と大型冒険依頼で大混雑するクローベルで大型冒険依頼を冷静に分析するリーン。しかし過去の仲間と再会したことでハクラとの契約が唐突に終わってしまい、パーティーのその後の状況が生んだ焦燥が思わぬ惨状を引き起こす展開で、自分の責任として覚悟を決めたハクラが、リーンと共に立ち向かった決着にはクローベルの前途多難を予感させましたけど、再び共にあることを選択した不器用な2人にはほっとさせられました。2026/07/10
わたー
13
★★★★★面白かった。当初の契約通り、港町クローベルに辿り着いたハクラとリーン。そこでは町の成立に深く関わるユニコーンを祭る祝祭が、ユニコーンの角を求めるグランドクエストにより前倒しで開催されようとしていて…と始まる3巻。まずは何といっても、祝アニメ化。いやあ、めでてぇ…一区切りだと前々から言われていた3巻ではついに目的地に辿り着くわけだが、リーンとの生活の中でこの契約が終ることを実は惜しんでいたハクラの中途半端な態度が原因で、またも二人は仲違いを…コイツら、いっつもケンカしてるな…いいぞもっとやれ。2026/07/23
MoriTomo
4
港町のお祭りを楽しむ穏やかな幕開けから一転、かつてハクラを置き去りにした仲間との再会によって物語が急展開を迎え、リーンとの掛け合いにも引き込まれました。 リーンが感情をむき出しにしてハクラへ怒鳴る場面は強烈なインパクトがあり、その想いを受け止めて覚悟を決めるハクラの姿も印象的でした。ユニコーンの伝説を交えながら2人の関係性を見つめ直していく展開も見応えがあり、リーンの魅力が存分に詰まったエピソードでした。 さらに、アニメ化と続刊が決まったということで、続きが楽しみです。2026/07/24
輝雪
0
一連のキャンペーンが終わった感じ。まあ、ちょっとキャラクターがシナリオに動かされている感はあったかな。ユニコーンに会いに行くとこまでよかった。 リーンがハクラにこだわる理由もわかったけど、またケンカしそうな2人だなあ2026/07/23




