海岸工学―海岸と港湾の実務者のために―

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海岸工学―海岸と港湾の実務者のために―

  • 著者名:山本?道【著】
  • 価格 ¥5,500(本体¥5,000)
  • 理工図書(2026/07/03 配信開始予定)
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内容説明

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【内容紹介】
 2023年1月に出版した「技術者のための海岸工学」は、技術者のためのハンディな海岸工学専門書として、限られたページ数内で出来るだけ広い範囲をカバーするように試みた。しかし、ページ数を抑えるため削除した事項が数多くあった。また、その後に新しい研究成果も現れるようになった。それゆえ、上記の本で見逃してしまったミスの修正に加えて、海岸工学に於いて重要であると考えられる事項を加筆した本書「海岸工学-海岸と港湾の実務者のために-」を新たに電子版として出版することにした。
 さらに、付録として、波による地形変化を予測出来る次の4種類の数値計算モデルのマニュアル、プログラムおよびサンプルデータの一式を用意し、幾つかの利用価値の高い数値計算モデルの紹介とダウンロードURLも、該当テーマの節で記している。
 本書が、海岸・港湾工学の分野で活躍されている技術者や実務家の方々の有用な参考書になることを切に願うものである。


【著者略歴】
著:
山本 ?道(やまもと よしみち)
東海大学前教授

【目次】
1.波浪の統計的性質と発生機構
1.1波浪の統計的性質
1.2波浪の発生機構

2.海の波の変形と伝播
2.1微小振幅波理論
2.2有限振幅波理論
2.3波の変形と伝播
2.4波浪場の数値計算モデル

3.波の遡上・越波と波力
3.1波の遡上と越波
3.2波力

4.海の流れ
4.1海浜流
4.2吹送流
4.3海流
4.4潮汐流

5.高潮と津波
5.1高潮
5.2津波

6.海岸地形変化
6.1海浜断面変化
6.2漂砂
6.3海岸地形変化予測法
6.4海岸侵食
6.5洗堀と裏込め材の流出(吸出し)
6.6飛砂

7.海岸構造物と各種対策法
7.1海岸構造物
7.2高波対策
7.3高潮対策
7.4津波対策
7.5性能設計と信頼性設計法

8.環境保全と波力発電
8.1海域の水質保全
8.2海岸漂着ごみ
8.3波力発電の普及

付録数値計算モデルの解説
1.高波による汀線変化数値予測モデル
2.高波による海浜変化数値予測モデル
3.津波による浸水地形変化数値予測モデル
4.港内静穏度・海浜流・地形変化数値予測モデル

専門用語の索引

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