内容説明
小林紋三はある夜不思議な人物を見る。子どものような小さな体形に大人の顔である。その男の包みから人間の手首が転がり出たのである。小林は跡をつけてみるのだが、見失ってしまう。翌日には人間の片足を発見したとの新聞報道。そこへ実業家で美貌の山野夫人から令嬢が失踪したとの相談を受ける。ついに小林は探偵明智小五郎へ調査を依頼するのであった。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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