AIの時代に 頭がよくなる人 悪くなる人

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

AIの時代に 頭がよくなる人 悪くなる人

  • 著者名:岡瑞起【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2026/06発売)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/8)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296002702

ファイル: /

内容説明

【絶賛の声、続々!】
落合陽一氏
人間として面白くなることを目指してください

オードリー・タン氏
データは土壌。そこで育てるものが、私たち自身を決める

★考えることを放棄しない人が活躍する
★選んでいるつもりで選ばされている時代に
★あなたの価値は、PCの前以外でどんな経験をしたか

・AIの出現で、仕事ができる人がよりできるようになる未来がくるだけ
・インプットはAI、アウトプットは自分で
・自分の言葉や判断に自信が持てない人が増える時代に

AIの出現により、すべての人の頭がよくなるわけではありません。たとえば、AIに聞くことばかりしていると、ただ依存してしまって、反対に、知性が退化してしまう人も増える未来がくるでしょう。
価値が上がる人はますます上がり、下がる人は自分のを損なってしまう――。そういう未来が待っています。

では、私たちはどうすればいいでしょうか。
「情報を得ることはAIに任せ、アウトプットは自分がする」
「結局、AIの前以外でやる経験がいちばん大切になる」
「感情をより動かせる人が勝利する」
など、どうすればいいのかをこの本ではお伝えします。

<目次>
はじめに 思いもよらない「差」が起こる世界の到来
第1章 AIは、今どの段階か
第2章 人が打たれ弱くなる世界―― AIが変える仕事・生活・学び
第3章 今までに人間が経験したことのないリスクが出てくる
第4章 AIの出現により、価値が上がる人、下がる人

目次

はじめに 思いもよらない「差」が起こる世界の到来
第1章 AIは、今どの段階か
第2章 人が打たれ弱くなる世界―― AIが変える仕事・生活・学び
第3章 今までに人間が経験したことのないリスクが出てくる
第4章 AIの出現により、価値が上がる人、下がる人

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅり

41
【AIの時代に頭がよくなる人】意志を持ってAIを使い,AIの回答をそのまま受け入れるのではなく,自分でも考え,疑い,問い直せる人。AIを便利な道具として活用しながらも,最終的な判断は自分で行う姿勢が重要。【AIの時代に頭が悪くなる人】AIを盲目的に使い,自分で考えることをせず,AIの回答をそのまま鵜呑みにしてしまう受け身の姿勢の人。AIに任せることが当たり前になると,自分の言葉で考えたり判断したりする力が弱くなる。2026/07/16

とも

20
AI研究者による、2026年6月時点でのAIの現在地とパースペクティブ、人間はどう対応していくべきかが語られた本。 いやあ、昔読んだSFの世界はもうそこまで来ているという所感。本書でも語られるチェスや囲碁での人間vsAI。勝利したAIはその後短期間で人間を突き放し、もはや背中も見えない。それがほかの分野でも起きている。 最終章では、人間が鍛えるべき力が示される。「偏り」が武器になり、そこに勝ち筋があるというのは面白い着眼点。AI時代を高い解像度で捉えるための書として価値が高い一冊。2026/07/05

coldsurgeon

9
AI時代では、自分の問いを持ち、自分の身体で感じ、自分の偏りを大切にする人が、強くなっていくという。AIの急激な進歩は、それへの依存・中毒性が危惧され、人によってはAIを避けることがある。AIがシンギュラリティを超えるのは、それほど遠い未来ではないので、AIと共に生きることを考えていったほうがよい。そのために、対話する力、問いを立てる力、思考の偏りを活かす力、感動する力、批判する力を、鍛えたほうがよい。「非効率」に価値が生まれるかもしれない。日常を見つめなおす機会になった。2026/08/28

shin_ash

7
著者は「人工知能」の研究者ということだが、業界からのポジションによるAI礼賛ではなく、ユーザー側に求められる素養についてまとめている。コツ(?)として、FBを返す対話力(閉じること)、問いを立てること、偏りを認めること、美意識で直感を鍛えること、批判的であることをあげてるが、要は「身体性に基づく経験」と「経験や感覚や思考の言語化」を鍛えようという話だ。そこは全くその通りである。一方これは現代のAIが検討を放棄した「記号接地問題(意味の問題)」と「フレーム問題(文脈の問題)」がユーザーである人間の問題になっ2026/07/04

りんだ

6
落合陽一が本書に対して「人間として面白くなることを目指してください」とあったが、一言で言うとそういう事が本書の主張だと理解した。AIによって頭悪くなる(認知的オフロード)のはもう明白なので、「偏りのある独自の身体性を伴った経験」が自分の価値になる。肌感では分かる。平均に回帰するからねーAIのアウトプットは。ファインチューニングするにしてもどうやるかが大事で、自分の経験をもったファインチューニングができると自分の価値をAIが爆増させてくれるのかも。あとは色んな人の経験にも触れよう。2026/08/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23436967
  • ご注意事項

最近チェックした商品