内容説明
新宿歌舞伎町のドラッグストアのごみ置き場で切断された右手が見つかった。如月塔子と門脇仁志は捜査に乗り出す。手はホストクラブのナンバー2のものだった。客とのトラブルかとの推測はしかし、超高層ビルのレストラン街でホストとは別人の切断された左手が見つかったことで覆される。同一犯による事件なのか? なんのために? 欲望渦巻く街で、少ない手がかりから犯人を、真相を突き止めることはできるのかーー。
歪んだ愛情が引き起こす連続殺人。
背後で操る犯人の、悲しき真実とは。
目次
第一章 ドラッグストア
第二章 シャインガーデン
第三章 ウィークリーマンション
第四章 ロープ
第五章 ネットワーク
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
85
麻見さんの「警視庁捜査一課十一係」シリーズ18作目の最新刊です。これも長く続いているのですが、6月発売のノベルで最終回となるようです。あと2作ですが文庫化を待たないで読んでみようと思っています。今回は新宿歌舞伎町で切断された右手が見つかります。主人公たちはその右手の殺された人物を特定しますが、さらに今度は左手が発見されます。犯人はどのような人物なのか、なぜ手を切ってしまうのなどが最後は明らかになりますが楽しめました。2026/06/14
しるがき
1
殺人分析班シリーズ15作目。安定です。 門脇とのペアが鷹野とは違った感じでいい。2026/06/17




