箱の中の羊

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箱の中の羊

  • 著者名:是枝裕和【著者】
  • 価格 ¥2,145(本体¥1,950)
  • KADOKAWA(2026/05発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048119689

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内容説明

もし、また、会うことができたら――。

少し先の未来。
息子を亡くした夫婦が迎え入れたのは、
亡き息子と同じ姿、同じ声を持つ
ヒューマノイド――。

『そして父になる』(2013)でカンヌ国際映画祭審査員賞、『万引き家族』(2018)でパルムドール、『怪物』(2023)でクィア・パルム賞受賞と、世界的に高い評価を受けてきた是枝裕和監督。そんな是枝監督が、監督・脚本・編集を手がけた最新作『箱の中の羊』(2026年5月29日公開)、保存版の珠玉のシナリオブックが登場!

日本映画では『万引き家族』以来、8年ぶりとなるオリジナル脚本を完全収録した一冊です。この本でしか読めない設定資料や、巻頭カラー16Pで心に響く場面写真も収録、さらに特別収録で是枝裕和の画コンテも掲載!

是枝裕和監督が描く新たな代表作を、シナリオブックというかたちでお届けします。

<あらすじ>

少し先の未来。
息子を亡くした夫婦、甲本音々と健介は、亡き息子・翔と同じ姿、同じ声を持つヒューマノイドを迎え入れる。

その存在によって、止まっていた家族の時間は、ふたたびゆっくりと動き始める。
だが、それは失った日々を取り戻すことではない。
思い出と現実のあいだで揺れながら、二人はあらためて家族であることの意味に向き合っていく。

やがて一家を待ち受ける、想像を超えた未来とは――。

喪失と記憶、愛と違和感、再生と祈り。
静かなまなざしで家族と人間のその先を問いかける、是枝裕和監督の新たな到達点。

映画『箱の中の羊』
2026年5月29日(金)全国ロードショー

監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:綾瀬はるか、大悟(千鳥)etc
配給:東宝・ギャガ
(c)2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュリアン

0
夫婦の設定が巻末にあるけれど、これ、映画内でも説明的になり過ぎない程度に盛り込まないと伝わらないことが多い気がした。是枝監督はAIということで、イシグロの『クララとお日さま』を読んだと書いているが、むしろ『私を離さないで』を読むべきではなかったか。あの、世界のディテールはは謎めいていながら学園および生徒たちについては具体性があり、比喩として物語を成り立たせている、あの手法に学ぶべきではなかったか。2026/05/30

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