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内容説明
70代は頭も体もまだ大丈夫。
それなりに蓄えもできている。
でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。
できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。
同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。
嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方――。
72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。
確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
151
真理子さん72歳。これまでの経験と、これからの覚悟を、全5章どこまでも真理子流として楽しく読んだ。マリコさんだなぁって(ニヤリ)来たるべき70代、初めての70代。実は私ちょっと楽しみではあるのだ。特別な時間だとは思わないけれど、酸いも甘いも嚙み分ける大人となって過ごせるか?子供の頃に感じた70代は凄くおばあちゃんを感じたけれど、今は皆さんお若くて、そこそこの暮らしをキープしてらして、さぁ!自分は?なのだ(笑)まずはもう少し夫との暮らしを、健康で暮らすことが第一に来ちゃうけれど・・2026/08/04
tamami
132
長い題名を読み、なるほどと納得して手に取ったのだが、80篇弱に上る人生の教訓、あるいは生活の一工夫を、・まずは健康第一、・人付き合いは楽しく、無理せず等々のジャンルに分けて記す。著者とは年齢的には近い70代ではあるが、女性と男性との違い、大学学長までされた作家さんとの生活の違いもあって、直接参考になる事柄はあまりなかったけれど、「タコには気をつける」「酔って高速に乗ってはいけない」って何?と考えさせられたり、「配偶者の死から逃げてはいけない」というような切実な項目もあって、時間つぶしにはもってこいの一冊。2026/05/31
inami
83
★3 完全なタイトル買い(笑)。文章は読みやすく内容も分かりやすいのだが、人生経験や生活環境があまりにも違うためか、正直それほど参考にはならなかった。ただ、「年をとったら誇りを持って脇にどけ」や、「人のためにいいことをやっていると思う人は、ボランティアなんかやってはいけない」という言葉には妙に納得した。今後どう生き、どう最期を迎えたいのかを改めて考えるきっかけにもなった。2026/07/11
nonpono
76
東京に仕事で呼んで頂き、滞在中は秋雨前線に疲弊して、人生で初めて夜行バスを乗り遅れ、30代からお世話になったお客さんの訃報を聞き、人生を感じていたが、やっと読みたかった本を読む。読書っていいですね。わたしが読む新聞の書評欄のベストセラーのベスト10から知った話題の本。今週もベスト10に健在。久しぶりの林真理子のエッセイだ。題名が強烈。若い頃、週刊文春を愛読していて、林真理子のエッセイはよく読んだ。小説も夢中になり耽読した。やはり、人のふりを見て我が身をなおせ、になるのかな。わたしの親も70代、よくわかる。2026/09/26
ちえり
72
林真理子さんが、コピーライターとして人気になった頃私は、コピーライターって何?な状態でしたが、後に林さんの『真理子の青春日記&レター』を読んでファンになりました。これは林さんが学生時代に書いてた日記と手紙で、忖度もへったくれもなく、実名バンバン出てくるんですよね。あ、もちろん出版にあたっては伏字もあり。後年出された、出版することを前提に書かれた日記とは比べ物にならないくらい面白かったです。その林さんがもう70過ぎだなんて。し、信じられない!100歳過ぎても元気で執筆されることを祈ってます。 応援してます。2026/07/01
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