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内容説明
70代は頭も体もまだ大丈夫。
それなりに蓄えもできている。
でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。
できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。
同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。
嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方――。
72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。
確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
145
真理子さん72歳。これまでの経験と、これからの覚悟を、全5章どこまでも真理子流として楽しく読んだ。マリコさんだなぁって(ニヤリ)来たるべき70代、初めての70代。実は私ちょっと楽しみではあるのだ。特別な時間だとは思わないけれど、酸いも甘いも嚙み分ける大人となって過ごせるか?子供の頃に感じた70代は凄くおばあちゃんを感じたけれど、今は皆さんお若くて、そこそこの暮らしをキープしてらして、さぁ!自分は?なのだ(笑)まずはもう少し夫との暮らしを、健康で暮らすことが第一に来ちゃうけれど・・2026/08/04
tamami
96
長い題名を読み、なるほどと納得して手に取ったのだが、80篇弱に上る人生の教訓、あるいは生活の一工夫を、・まずは健康第一、・人付き合いは楽しく、無理せず等々のジャンルに分けて記す。著者とは年齢的には近い70代ではあるが、女性と男性との違い、大学学長までされた作家さんとの生活の違いもあって、直接参考になる事柄はあまりなかったけれど、「タコには気をつける」「酔って高速に乗ってはいけない」って何?と考えさせられたり、「配偶者の死から逃げてはいけない」というような切実な項目もあって、時間つぶしにはもってこいの一冊。2026/05/31
tulip
52
いずれ迎える年代へ向けて、どんな風に生きて行くか参考にしたいと思い、読みました。タイトルはなかなか衝撃的ですが、年上の女友達とお喋りしているような、気楽にサラッと読めるエッセイ。林真理子さん、もう70代なのか…と驚きました。バブル時代を謳歌した作家さんらしく、今はその頃よりつましく生きているそうですが、やはり庶民とは違うよなぁ、と感じました。それでも、思いの外(失礼いたしました)真っ当な人間で昔より好きになりました。2026/07/18
アイシャ
47
目を引くタイトルなので読んでみました。72才になられた林さんの生きる上でのモットーが、軽く読みやすく書かれています。常に人の目に晒される立場にあるからこそ、その気の使い方には少しは見習わなければという想いです。70代になられても、精力的で、楽しそうな様子に元気をもらえます。2026/07/20
inami
45
★3 完全なタイトル買い(笑)。文章は読みやすく内容も分かりやすいのだが、人生経験や生活環境があまりにも違うためか、正直それほど参考にはならなかった。ただ、「年をとったら誇りを持って脇にどけ」や、「人のためにいいことをやっていると思う人は、ボランティアなんかやってはいけない」という言葉には妙に納得した。今後どう生き、どう最期を迎えたいのかを改めて考えるきっかけにもなった。2026/07/11
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