内容説明
首謀者の近藤が処罰され、いじめ事件は解決したと思われていた矢先。愛はその裏でこの一連の事件の筋書きを描いた黒幕・立花の存在に気が付く。
愛にとって、英治は自分を絶望から救い出してくれたひと。
彼を害するものは許さない、と愛はいじめ事件の真の首謀者である立花の関与を暴き出していく。
一方で英治も立花の嘘に気付き始めていた。
このままでは自分のいじめが解決しても、その標的が後輩に移っていくだけだ。
家族、親友、信頼できる教師、そして大切な恋人・愛。
皆に支えられて、ついに英治は立花に「原稿を返して欲しい」と真正面から立ち向かう。
大逆転リベンジラブコメ怒涛の第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
和尚
34
とうとう部長回まで来ましたの四巻。面白かったです。
高柳先生やはり好きですわー、化学部の顧問の先生も他の先生方も。良い大人がきちんと大人をしていることで重さのバランスも取れているというか。エリ視点の後悔に、立花部長視点の往生際の悪さも良かったですね。
後は恋愛模様の進展も今後楽しみです!2026/05/31
よっち
25
首謀者の近藤が処罰され、いじめ事件は解決したと思われていた矢先。その裏でこの一連の事件の筋書きを描いた黒幕・立花の存在に愛が気が付く第4弾。英治のために立花を探る愛。一方で英治も立花の嘘に気付き始め、ついに立花に真正面から立ち向かう展開で、黒井さんの静かな感謝の言葉にじんわりとしたり、愛の過去も明らかにされる中、英治と愛の2回目の幸せそうな映画デートもありましたけど、一方で若者たちに向き合って支える大人たちの存在も大きいですね。宇垣のおじさんの事情も明らかになって、彼女を支える覚悟を決めた英治に期待です。2026/05/30
真白優樹
11
英治と愛がそれぞれ乗り越えるべきものを超え歩き出す中、いじめ問題の黒幕、文芸部部長の立花と決着をつける今巻。―――賢者を気取る愚者に、全てを奪う制裁を。 表層だけ何とかしてもいじめ問題は解決しない。という事で立花の真意に迫り無様に粘る彼女と決着をつける巻であり、いじめ問題の一つの決着がつく巻である。根底からぶち壊し進んでいく平穏、その裏、大人の世界では謀略が動き出す。果たして愛の父の復讐は叶うのか。そして、家族の絆を取り戻したいと願う愛の思いは叶うのか。大人の世界の行方は。 次巻も勿論楽しみである。2026/06/01
サンゴ
8
刑事さん鋭いな2026/05/30
おーちゃん
4
最終的にはハッピーエンドの大団円を期待します。2026/06/03




