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内容説明
アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃により、世界は混乱に陥った。トランプとネタニヤフの狙いは何か?日本はどうあるべきなのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読特
29
「ターバンを巻いた修行者、十字架のある教会、同じ消えることのない炎」。すべての家庭にあると言う14世紀の詩人の詩集。紀元前より続く文明を相手に、大統領は石器時代に戻すと威嚇した。…独自外交ができていたオイルショック当時。恐怖を植え付けられた湾岸戦争。道義を顧みることなく指示したイラク戦争。いつの間にか自分の意志を持てなくなった日本。隷属へと進む中でのイラン戦争突入。他の友好国が冷ややかな目で見る中、抱き着きを演じた首相。親日だった国の心が離れていく。歴史を見返す、事情をよく知る。野蛮国と見なされぬように。2026/07/05
お抹茶
4
国際法を無視するトランプと追随する高市政権を批判。暗殺はアメリカの国内法で禁止されているが,9・11以降,体系的に無視・回避する。イラン核合意から離脱しようとしていたのはトランプだが,イランの振る舞いを根拠なく非難,空爆した。1970年代,イラン軍事費へのアメリカの強い関与やアメリカ文化の流入も反米感情を高めた。高市首相の「世界の平和と繁栄をもたらすことができるのはトランプだけ」という発言は原爆被害に同情してきてくれたイスラムの人々の心情を裏切るもので,国際法違反の国ではなくイランを非難する例外的存在。2026/07/07
Iron Patriot
1
イラン側からの視点ということで参考になりました。アメリカ側からの視点の書籍も比較して読んでみたい。2026/06/13
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