内容説明
斜陽国となった大誉帝国再建のため奮闘する皇后・夢珠(むじゅ)。頼もしい仲間達に支えられ苦難の日々も乗り越えられそうと思ったその矢先
――女官が皇帝・雲寧(うんねい)の子を身籠った。
慌てて女官を妃にあげるなど、対策を講じるも、当の本人は宮に引きこもり、他の妃と会おうとすらしない。
あげく寵妃である九歌(きゅうか)とも衝突する始末。後宮の混乱も収まらないなか、朝議でも次々と難問があがってくる。
そんな中、夢珠は一人の官吏を紹介される。科挙を最年少で首席合格した異例の天才、帛玖音(はくくおん)。
舌鋒鋭い新人官吏と共に、夢珠は皇城を揺るがす未曾有の事態に挑むことになる。
感想・レビュー
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よっち
18
大誉帝国再建のため奮闘する皇后・夢珠。頼もしい仲間達に支えられ、苦難の日々も乗り越えられそうと思った矢先に、女官が皇帝・雲寧の子を身籠る第2弾。慌てて女官を妃にあげるなど対策を講じるもののなかなか後宮の混乱が収まらない一方、豪族の反乱との報や不穏な護光教など問題は山積で、紹介された科挙最年少首席合格の帛玖音は最初夢珠に反発を覚えながら、状況の本質を見抜く彼女の洞察力を次第に認め、2人でコンビを組み皇城を揺るがす未曾有の事態に挑む展開は面白かったですけど、皇族の争いが文字通り諸悪の根源で笑えなかったです…。2026/05/25
にゃお
0
皇位継承権争いの後始末回。自分は無関係と思い込んでいた争いに対する人々の皇族への恨みつらみを知って、新米皇帝は一歩踏み出す。2026/05/26




