内容説明
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【観光地としてではなく“教養としての世界遺産”を知る1冊!】
世界遺産の魅力は「美しい」「すごい」といった見た目の偉大さだけでなく、
長い年月をかけて育まれてきた地球の歴史や人類の営み、
知恵、祈り、そして時には痛みや葛藤までもがさまざまな形で刻まれていること。
それらが教えてくれるのは、
宗教や価値観の違い、自然の力、人間の創造性などを通して、
地球がどれほど多様で豊かな場所であるか、
また同時に、戦争や環境問題、観光のあり方など、
今この瞬間にも世界が直面している課題です。
なぜその場所が世界遺産に選ばれたのか。
そこにどのような時間が流れ、何が「守るべき価値」とみなされたのか。
世界遺産に登録された背景を知ることは、
私たちが世界を理解し、学ぶための重要な手掛かりになるはずです。
本書では、登録基準やテーマごとに世界遺産の魅力を紹介するとともに、
・世界の多様性に気づく
・世界の成り立ちをつかむ
・世界の課題を見つめる
という3つの視点で、
世界遺産の成り立ちや背景、守り続ける難しさや課題について紐解きます。
読み進めるうちに「世界を見る目」が変わり、世界がぐっと身近に感じられる――
そんな、教養としての世界遺産への旅を始めてみましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
140
眠れなくなるほど面白いとまでは思いませんが、世界遺産の入門書としては、良作です。 但し、本書を読むよりは、TBSの「世界遺産」を観ることをオススメします。 https://www.tbs.co.jp/heritage/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000803.000041489.html2026/06/09
ポタオ
6
写真とか欲しかったなぁ。内容は面白いです!2026/06/27
アヤノトリロー
1
眠れなくなるほどはタイトル負けかな。 世界遺産の理念や考えを丁寧に説明した上で考えをベースに日本を中心とした世界遺産を紹介。各地の世界遺産をフォーカスするものではあまりなかった。これから世界遺産を知りたいというエントリー向け。★★★2026/08/16
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