内容説明
世界中のフシギを地理的視点で解き明かす!
「なぜ、ニューヨークは世界一の都市になったのか」
「なぜ、シンガポールは自然災害が少ないのか」
「なぜ、フランスパンは硬いのか」……。
世界中に散らばる「なぜ?」を、地理を通して解き明かす。
地理的視点を身につければ見える世界が変わる!
全大陸網羅で大充実の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
skunk_c
63
完全なはずれ本。確かにトリビアな話もあるにはあったけど、著者がおそらく自然地理学専攻だっただろうため、かなり環境決定論的な話が多い。しかも同じ話が何度も出てくる。その上誤記というか間違いも散見。最も大きいのはケッペンの気候区分Amを「熱帯モンスーン気候」としていること(そう書いている高校教科書もあるから始末に悪い)。このmは中間的なという意味で、正しくは「弱い乾季のある熱帯雨林気候」。第一モンスーン(季節風)の影響の強い熱帯は、インド東部やインドシナ半島のように、Aw「サバナ気候」になるのだが。笑止。2026/05/25
ブックマン
0
各国のディープなお国柄が描かれていて楽しく読めた。ボリビアの海軍の話はこの国の歴史を知らなければ気にもしなかった事だし、気球を飛ばすのに向く地理などタイトルの通り面白すぎる内容だった。 目の付け所が刺さる。2026/05/30




