夫は松田龍平じゃないけれど

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夫は松田龍平じゃないけれど

  • 著者名:堀静香【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 株式会社百万年書房(2026/05発売)
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  • ISBN:9784910053721

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内容説明

思ったことをそのまま書く。家庭内で王様と呼ばれる歌人・エッセイストの、いきいき元気に考え過ぎる日々。
『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』著者、最新エッセイ集--。


野生グマの恐ろしさを実演するため、不意打ちで夫に襲いかかる(いきいき)

家主の吹くオカリナにあわせて踊る(元気に)

うれしいな、つまらないな、変だな、死ぬんだな(考えすぎる)

【著者】
堀静香
一九八九年神奈川県生まれ。山口県在住。上智大学文学部哲学科卒業。歌人、エッセイスト。短歌同人「かばん」「西瓜」所属。私立中高一貫校で非常勤講師として国語を教えている。著書にエッセイ集『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』(共に百万年書房)、『わからなくても近くにいてよ』(大和書房)、歌集に『みじかい曲』(左右社)がある。第50回現代歌人集会賞受賞。

目次

はじめに
目をつぶらない
あかるい巨大倉庫
なみなみのワイン
だぼだぼのパーカー
「夫を松田龍平にしてください」
六つの季節
ほこりまみれの犬
夫の二日酔い
なだれるところ
蟹がいる
生き物の気配
いつか死ぬオムライス
マイ・マインドフルネス
晴れの日のおかやまへ
ボーダーを着て
資さんのかまぼこ
スクールバッグの底
祈らなくても来る明日
わたしの好きな夏祭り
一瞬のこと
はずかしやりが
やわらかい水
あたま抱けば
さびしいのは九月
夢みたいやな
おしぼりの熱
やわらかい月
[夫婦往復書簡] きのうはたくさん雨が降ったね
笑うもんか
あたらしいタイヤ
書かなくなってから
急いでないし
ここにいます
おわりに

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