内容説明
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。
いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。
──ルイス・マンフォード(文明批評家)
「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。
初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。
新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官──
115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。
「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。
『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」
──岸政彦さん推薦(社会学者)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まこ
3
市井の人達にタイトル通り仕事について聞いてみました。同じ職業でも言ってることが正反対のときあるし、その道のベテランって人が多く答えてるかな。初版が1983年、実際にインタビューとったのは60〜70年代くらいだろうか。今から見たら古い考えになってる部分があるから、今は当たり前にある仕事も数十年経ったら違っていくのかもしれない2026/08/11
taka
1
1,2世代上のアメリカの普通の仕事インタビュー。上司や雇用主への愚痴あり、差別ありと生々しい。特に女性に対する風当たりが凄まじい。CAであるにも関わらずやってることは水商売と大して変わらない。2026/04/05




