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内容説明
累計18万部突破!
第30回 手塚治虫文化賞 マンガ大賞 ノミネート作品
仕事をしながらも、ボクシングに真剣に取り組みはじめた〈けいと〉は、
パートナーで同性愛者の〈はるか〉と一緒に暮らすことを決めた。
同棲、パートナーシップ宣誓、プロテスト、そして断絶した母との対峙。
「僕のせいでお母ちゃんは
恥ずかしい思いをしているから
そばにいないほうがいいのかもしれない」
〈けいと〉が迎える人生の岐路ーーー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
16
断ち切りたくても切ることができない絆があれば、不意に訪れて結ばれる絆もある。親子関係は、切ることのできない絆のひとつだろう。けいとは苦い過去の記憶から逃れるように母の存在を忘れてきた。けれど親子である限り、その絆は消すことが難しい。消すことが困難であっても上書きすることは可能だ。人は過去に傷付き、過去に救われる。今巻ラストのサプライズは、不意に訪れ結ばれる絆だ。過去に救われ、そして現在が彩られ、未来が映し出されていく。次巻完結が、早くも寂しい。2026/05/06
昱ュイ
1
「タフになれ」 誰しも生まれつき強さがあるわけではない、傷ついたりネガティブなことが生きていく間に起こってそれでも乗り越えたいという気持ちがあるから強くなる。幼少期のけいとはお母さんに愛されたいと思いつつも自分の性別の違和感を拭えず不機嫌でいたりうまく接せないでいた。それでも自分を律して何年ぶりかに母に会いに行くとそこには年老いて弱った女性の姿があった…不満や分かり合えなさはあるけどそういう姿を見せられるとどうしても気持ちをぶつけづらい…共感が大きかった。2026/05/09
YIYI
0
なんか泣いた2026/04/29




