扶桑社BOOKS新書<br> 最新版 驚異の再生医療 ~培養上清という人類の希望~

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扶桑社BOOKS新書
最新版 驚異の再生医療 ~培養上清という人類の希望~

  • 著者名:上田実
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 扶桑社(2026/04発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594103026

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内容説明

IPS細胞を超えた新技術!
アルツハイマー病の救世主・培養上清(=幹細胞の培養液)のすべて!
脳梗塞後遺症、ALS、コロナ後遺症、関節リウマチ、花粉症、アトピーなどで著しい効果を実証!

2050年、65歳以上の4人に1人がアルツハイマー病になると予測されている。
社会的費用はすでに年間14.5兆円に達している。
2040年には関連コストが20兆円規模に膨らむ可能性もある。
このままでは国家財政を揺るがしかねない。
しかし現在の治療薬は進行を遅らせるにとどまる。
そこでいま注目されているのが「培養上清」という新技術だ。
幹細胞が分泌するタンパク質群を利用する再生医療である。
細胞そのものを使わないため安全性と実用性が高い。
さらに大量生産が可能でコスト面でも優れる。
アルツハイマー病をはじめ多くの疾患への応用が期待されている
「未来の治療薬」なのである。

<<目次>>
最新版のためのまえがき
~アルツハイマー病で国が破産する~

アルツハイマー病の現実
再生医療とは
幹細胞の不思議
万能細胞の幻想
培養上清医療の誕生
再生医療の光と闇

※本書は2022年刊『改訂版 驚異の再生医療~培養上清という人類の希望~』(小社刊)を 大幅に加筆訂正したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みじんこ

2
2章はトカゲのしっぽの再生というイメージしやすい話から再生医療の考え方について一から解説されており、いきなり複雑な用語が多々登場する1章よりも先の方がよかった。幹細胞移植とよく耳にするiPS細胞(日本の研究偏重の指摘は考えたこともなかった)の概要に加え、培養上清については初めて知った。論文化もされた実際の効果やコスト、安全性を知ると、子供~高齢になるまで経験する様々な疾患の治療に対して非常に希望が持てる技術に思える。最後の6章を読むと、法律や人々の意識がこうした新技術に追いついていないという課題も見える。2026/06/27

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