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内容説明
前世で自分を裏切った連中を跪かせるため、
6人の孤児を『最強の味方』にするべく育て始めたセリーナ。
訓練開始から4年の時が経ち、それぞれの想いを胸に、
子供たちは忠誠心溢れる精鋭へと成長していた。
そして、迎えた王との謁見で前世より早く王子との婚約が成立。
着実に外堀を埋めたセリーナは、次なる計画として
宿敵・聖女エレノアの名声を奪うべく魔物討伐へと乗り出す。
「ようやく、わたしの力を示す時が来たようね」
圧倒的な武力で次々と運命を書き換えていく一行だったが、
遂に再会した前世での宿敵の言葉は予想外のもので――?
悪女と従者。復讐への歯車が狂い出す、第二幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ささきち
7
洗脳からの救いの手()によって地獄から生き残った結果狂信者にさせた結果誰もかもこれだけ有能なんだししゃーないか⋯と受け入れる感じが恐ろしいですね!本人はそんなことを思ってないと思うよ?というツッコミが届かないから凄い誤解からのセリーナ様こそ聖女である!って感じで世界は騙されていく。セリーナは1周目の聖女フラグを先に潰してざまぁ!しようとしたら聖女に感謝されるし彼女の変わりに世界を救ってみれば思った以上に大変だし聖女なんだから無料で働け!休みなく働け!政治利用もさせろ!と逆に聖女を救った疑惑まで出ちゃうと。2026/06/21
かなっち
4
2026年5月新刊。前巻から始まったセリーナの「最強の味方育成計画」が大きく実を結び、物語が一気に動き出す巻でした。育て上げた子供たちの成長ぶりが頼もしく、それぞれの個性や忠誠心がしっかり描かれていて胸が熱くなります。ただの悪役令嬢だったのが、圧倒的な行動力と頭脳で運命を書き換えていく姿が爽快だったと同時に、勘違いされて良い人方向にシフトしていたのが笑えました。また、宿敵である聖女との関係にも新たな展開があり、セリーナの思惑通りに進むかと思いきや、予想外の出来事が起こって今後の展開への期待が高まります。2026/06/14
しのつき
2
あまりに従順に育ちすぎてておもろい2026/08/09
コリエル
2
確か1巻では圧政を敷くセリーナに恐怖しながら仕えていたはずの子供達が、彼女のためなら火の海にでも飛び込みそうなほど忠誠心をカンストさせているおかしいな。一片の良心も持ち合わせていないというお墨付きをもらったにも関わらず、王と臣民のためにドブさらいのような仕事を押し付けられたセリーナがこのまま大人しくしていられるだろうか。いやない。2026/05/08




