国産RPGクロニクル 物語の革命者たち

個数:1
紙書籍版価格
¥2,090
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

国産RPGクロニクル 物語の革命者たち

  • 著者名:渡辺範明【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • イースト・プレス(2026/04発売)
  • 向夏の候!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/28)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781624747

ファイル: /

内容説明

「ポケモン」「サ・ガ」「真・女神転生」「moon」……
RPGの可能性を広げた革命作を読み解く。

押井守さん(映画監督)ロングインタビュー収録!
“RPGにおける創造性の本質とは?”

堀井雄二さん(「ドラゴンクエスト」ゲームデザイナー) 推薦
「生き抜いた僕らのもう一つの人生 その記憶がこの一冊で動き出す」

原宿さん(オモコロ元編集長) 推薦
「“気骨”のあるゲームの全てが分かる良著!」

RPGは、いかに「物語ること」の可能性を広げてきたのか。気鋭のゲームクリエイターでもある著者が、ゲームシステム・世界観・制作体制などの視点から重要作『ポケットモンスター 赤・緑』『ロマンシング サ・ガ』『真・女神転生』『moon』『ファイナルファンタジー16』について解説。またRPGをルーツにもつ物語作品『ソードアート・オンライン』『ダンジョン飯』までも題材に。読めば、あの名作の「しくみ」が見えてくる。ゲームファンにもビギナーにもおすすめしたい一冊。

【目次】
はじめに
第1章 『ポケットモンスター 赤・緑』 世界一売れている国産RPG
第2章 『ロマンシング サ・ガ』 ドラクエでもFFでもないRPG
第3章 『真・女神転生』 国産RPG最大のカルトシリーズ
第4章 『moon』 アンチRPGの系譜
第5章 『ソードアート・オンライン』 RPGモチーフ・ラノベの革命
第6章 『ダンジョン飯』 ハイファンタジーの復権
第7章 『ファイナルファンタジー16』 FFらしからぬFF
インタビュー 押井守 「新たな欲望を作り出す」って、これ以上に楽しいことあるのかな?
おわりに J-RPGの現在地

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
RPGはいかに「物語ること」の可能性を広げてきたのか。気鋭のゲームクリエイターでもある著者が、ゲームシステム・世界観・制作体制などの視点から重要作について語る第2弾。『ポケモン赤・緑』の収集と育成がもたらした没入感、シナリオ分岐を生み出した『ロマンシング サ・ガ』、ダークで哲学的な『真・女神転生』、アンチRPG的立ち位置の『moon』といった印象的なゲームだけでなく、後半では『SAO』や『ダンジョン飯』にも触れ、ゲームの物語手法が他メディアにどう波及したか、押井守さんのロングインタビューも面白かったです。2026/06/03

takka@ゲーム×読書×映画×音楽

14
前作が『ドラクエ』や『FF』といった「ザ・国産RPG」を中心に扱っていたのに対し、今作はそれ以外のゲーム史において重要な作品や、ラノベ・漫画まで幅広く紹介されている。特に気になっていた『ロマサガ』や『moon』の項目を読んで、「もっと遊んでみたい!」と強く感じた。私は普段、本や映画から新たな気づきを得ることは比較的できるのだが、ゲームでは苦手な私にとって、この本を読んで、「こんな見方もあるのか!」と、好きなシリーズでも新たな発見が沢山あった。2026/04/28

4
前巻とは違った方面でのアプローチが多いかな。そのルーツを辿る話とか、派生とか。RPG世代以後の影響力とでも言いますか、ともあれそうしたゲーム以外での話もまたRPGの歴史でありましょうか。でもやっぱりFF16にページを割きすぎな印象も否めなく……。押井守の自分で好きなような物語を作っちゃうという発想はなんか好きな話。2026/06/17

Masanori Makino

2
ドラクエ、FF以外のRPGに焦点を当てた本。 カルト的人気の作品が取り上げれられており、それぞれの作品に対する考察が興味深かった。 他にも取り上げられるべき作品は多々あると思うので、続編に期待。2026/06/21

Tsu_ba_saa

0
アトロクと渡辺さんのポッドキャストより。アトロクで聞いていた内容だったが、読んだ方が入りやすい私としてはとてもわかりやすかった。やっていないゲームも面白く読めて、メガテンは特にやってみたくなった。ダンジョン飯についての言及も、ゲームとの関連がよくわかりおもしろい。2026/05/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23233850
  • ご注意事項