内容説明
数多くの戦争経験者へのインタビュー、さらに300社以上の神社を取材・調査し、その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の論客にして、歴史学者の日本経済大学准教授 久野潤。
著書による精神面・国防とあらゆる面で我が国を支えた国守りの神社の歴史を語る一冊。
旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる竹田恒泰氏との対談も収録。
知られざる艦内神社とは何か!
楠木正成公、西郷隆盛(南洲翁)、戦艦大和、武蔵、レイテ沖海戦、軽巡洋艦「矢矧」、後鳥羽上皇と承久の変、長州藩の招魂祭、三韓征伐と八幡信仰、 『日本書紀』と白村江の戦い…etc
我が国の未来のために伝えるべき大事なこと
◇日本にとっての神社、神道とは?
◇神社に「社殿」を建てた先人たちの慧眼
◇北野武さんが内宮参拝で体感した祈りの本質
◇伊勢の神宮は個人的な願い事をする神社ではない
◇神社・神道を無視して歴史や憲法を議論する恐ろしさ
◇「政教分離」を突き詰めると道端のお地蔵様も撤去される?
◇人霊祭祀を通じて見えてくる歴史上の人物の実像
◇日本の国土・国体を守護し続けてきたのは神社
◇コロナ克服にも神道が大きく影響していた?
◇日本人は世界でも珍しいほど高度な宗教的生活を送っている
◇神社をナメている歴史教科書
◇歴史教科書に欠けているのは「生徒を楽しませる」意識
◇希望は「戦前回帰」している若手歴史学者たち
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