内容説明
日本で一番の国立大学に通っていた鈴木凜は事故にあい、目が覚めると十歳のリーン・スヴァローグ伯爵令嬢になっていた。この世界が一度だけクリアしたことのあるゲームの世界だと気づいたものの、リーン・スヴァローグという登場人物は記憶にない。ストーリーには関係ないモブだと理解したリーンは、自由気ままにこの世界を堪能することにした。
幸いなことにリーンとしての記憶も、鈴木凜としての記憶も全て残っている。
大人顔負けの知識で学校を卒業したあとは、研究をしたり父の仕事を手伝いながら過ごしていた。
そんな中でゲームのクライマックスシーンが訪れる。
ゲームの主要キャラが繰り広げる婚約破棄の場面を他人事のように見ていたリーンだが、モブのはずなのになぜか騒動に巻き込まれ、自分も婚約破棄する流れになってしまった。婚約から解放され自由の身になったリーンだったが、かつての同級生である第二王子ジブリールが突然伯爵邸にやってきた!?
モブのはずなのに、まるでメインキャラのように運命の歯車が動き始めるーー。
『2番なんてお断り!~浮気されて婚約破棄した転生才女はライバル王子の執愛に溶かされる~(4)』には「私室」(後半)~「商会」(前半)までを収録
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