金融政策の理論と実践---動学マクロ経済学アプローチ

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金融政策の理論と実践---動学マクロ経済学アプローチ

  • 著者名:仲田泰祐
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  • 日本評論社(2026/03発売)
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  • ISBN:9784535541290

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内容説明

内容紹介


経済理論と政策をつなぐ、生きた金融政策分析を解説!


2008年の世界金融危機後から新型コロナ・パンデミック後まで、ゼロ金利の時代から突如インフレに襲われた時代まで、中央銀行はさまざまに状況が移り変わるなかで市場といかに向き合い、どのように金融政策意思決定を行ってきたのか?

FRBで12年の勤務経験を持つ著者が、当時の政策意思決定者たちの議論を振り返りつつ、政策意思決定を支える経済理論を実践的に解説する。

経済理論は、現実の金融政策の意思決定にどのように貢献しているのか、政策運営を支配する思想・哲学にどのようにして影響を与えてきたのかについても、金融政策分析に役立つ動学マクロ経済理論を基礎から丁寧に紹介しつつじっくり議論する。

金融政策の最前線にいた著者だからこそ書ける、理論と実践をつなぐ一冊。




主な目次

 章 理論と政策の交差点

章 ニューケインジアン・モデルの基礎と応用

章 ゼロ金利制約下の財政政策

章 政策金利のフォワードガイダンス (1):最適裁量政策と最適コミットメント政策

章 政策金利のフォワードガイダンス (2):金融政策ルール

章 最適コミットメント政策に対する4つの懸念

章 ゼロ金利制約と不確実性

章 2019~2020年の戦略レビューと平均インフレ目標枠組みの導入

章 コロナ危機後のインフレ上昇 (1):コストプッシュ・ショック理論

章 コロナ危機後のインフレ上昇 (2):インフレ・バイアスの理論

 章 金融政策理論のこれから:今後の展望と政策現場での活用に向けて

付録 ニューケインジアン・モデルの詳細

付録 ニューケインジアン・モデルの近似


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