新潮文庫<br> 歌舞伎町アンダーグラウンド(新潮文庫)

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新潮文庫
歌舞伎町アンダーグラウンド(新潮文庫)

  • 著者名:本橋信宏【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 新潮社(2026/04発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101019840

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内容説明

この街は最高で最低だ――。日本の首都・東京。その中心、新宿にある眠らない街・歌舞伎町。欲望を満たすものが全て揃うこの地には、光と闇が存在する。世間を震撼させた悲劇の裏側、ぼったくりの帝王と呼ばれた男の秘密、美しいキャバクラ譲のリアル、女性を虜にするホストの世界、驚きに満ちたヤクザの生活。濃密に生きる人々を切り取り、日本一有名な歓楽街の核心に迫るディープ・ルポ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きょん

4
歌舞伎町の成り立ちやそこに関わってきた様々な人々のルポ。読みごたえあり。2026/05/17

水槽

3
この本に出てくる人達は100パーセント悪いとは思わない。それぞれの人生や考え方があって歌舞伎町という街に根を下ろしている。けれど、そこには日常生活とは真逆の世界が広がっている。文字だけで痛みや嫌悪感を感じるのだ。そんな所に自分は根を下ろす所か足を踏み入れる事すら出来ないだろう。しかし、これが歌舞伎町の光と闇をしっかりと写し出したという部分では読み応えがあった。2026/06/13

黒猫堂▽・w・▽

3
本橋信宏さん「歌舞伎町アンダーグラウンド」読了。新宿歌舞伎町で人生を過ごした様々な人々へのインタビューを通して街の過去から現在を見通すルポルタージュ。500ページを超える厚さで税抜き900円という価格設定。安いな新潮文庫。「アンダーグラウンド」シリーズをもっと読みたくなった2026/05/22

踊る熊

1
テキストとして読んだ。いやあ、歌舞伎町って想像していたよりも凄まじい街だね。まさに弱肉強食の街。でも一方で、行き場のない、食われるはずの弱者が、この街で心地よさを感じて過ごしている現実もあるようだ。凄まじさは人に起因するとして、その有り様を言語化したいのだけれど、もう少し時間をおいて、心の中から言葉が滲出し、別の形での表現において、結晶化するのを待ちたいと思う。2026/06/24

徳田一輝

1
たまたま新宿の紀伊國屋にて目に止まったので購入。 私自身も夜の歌舞伎町…もとい大久保公園のあたりに行く事があり、夜のピリついた空気が好きなので本作でより歌舞伎町という街のディープさを垣間見れた気がする。ヒットマンの章が一番面白かった。現実離れし過ぎてて笑2026/05/05

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