逃げるが勝ち 大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ

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逃げるが勝ち 大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ

  • 著者名:太阿三昇
  • 価格 ¥1,089(本体¥990)
  • 文芸社(2026/03発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
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  • ISBN:9784286273396

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内容説明

紀州(現在の和歌山県)の印南浦。1707(宝永4)年の宝永地震の津波では全滅に等しい被害を受けた。しかし、1854(嘉永7)年の安政南海地震の津波では家屋の流失損壊こそあれ、死傷者は一人も出なかったという。その理由を、当時満11歳の少年・戎屋楠次郎が残した手記を元に解き明かしたノンフィクション小説。現代にも生きる、命を守る実戦的な知恵を伝える一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

太平洋

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津波では多くの人が亡くなるが、主人公の数え年12歳の少年の言うとおり、津波の来る前に山(高台)へ逃げれば助かることを172年前の和歌山県は印南浦の人々が見本を示してくれたんですんね。なぜ、そのようなことができたのか?そこには過去の大変な犠牲があったことが、世代を越えて伝えられていたんですね。これこそ「印南浦の奇跡」ですね。 地震津波防災の啓発書を小説にしているところが斬新で、中でも主人公と漁師の子供との会話が面白い。2026/02/22

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