集英社文庫<br> 着物憑き

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集英社文庫
着物憑き

  • 著者名:加門七海【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 集英社(2026/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087448658

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内容説明

私が引き寄せられるのは、古いものばかり。物も着物も、幽霊も――。日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、豊富な心霊体験を持ち、様々な分野で活躍する作家・加門七海氏。「戦火を逃れた鮎の帯留。見た瞬間、自分のものならぬ言葉が」(帯留)、「市松人形のために手に入れた着物。夜、袖から白い女の手が」(古着)。日常的に着物やアンティークを身につける本人の実体験や見聞きした逸話の数々……。着物と着物文化の魅力に取り憑かれた著者が遭遇した怪異や謎。怪しくも深遠な異世界が綴られる11章。

目次

帯留
振袖
古着
足袋
衣擦れ

東と西

帷子
薄物
文様
おわりに
文庫版あとがき
本書における主な和装関係用語

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しば

3
衣装ぼくろがあり、母が着物特高で等、個人的に私のことのようで楽しく読んだ。明治生まれの両祖母の縫った着物は着られないのに解くことすらできない。縫い目が愛おしい。取りつかれてるなあ私も2026/03/03

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