内容説明
このままじゃ不登校んなるなぁと思いながら、僕は小学生の時にバッテリーを組んでた一個下の春と再会した。そしたら一瞬にして、僕は怪しい闇バイトに巻き込まれ始めた……。でも、見たり聞いたりした世界が全てじゃなくって、その裏には、というか普通の人が合わせるピントの外側にはまったく知らない世界がぼやけて広がってた――。圧倒的中毒性! 超ド級のデビュー作! ティーンたちの連帯と、不条理な世の中への抵抗を描く。第37回三島由紀夫賞、第47回すばる文学賞受賞作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yuui
10
これぞ、ざっ令和な小説って感じで、いい意味で面白いかったし、いい意味でわけわからんだ!今しの子ってほんとにこんな会話なん?もしほんとやったら全くついてけやんのやけど! ちょっとトレインスポッティング思い出したよ。 とはいえ青春小説?としても全然楽しめたし、またこの作者が書いた小説読んでみたいってなった📚2026/03/05
asami
2
終始イマドキの口語体で独特だった。途中まで誰が誰で性別すらもよく分からないような感じだったけど、文章のリズムが良くて感覚的に読み進めた方が良いかも。全てを描写するより想像の余地があって面白い。次作はどういう感じなのか楽しみ。2026/03/20
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