内容説明
「伝える」の能力で捜査に貢献してきた小鳥遊沙雪が、横浜で人質としてつかまった。犯人は、駆け落ちしてきたという中国人の少年と少女。「弾く」の能力者による殺人を捜査中だった「警視庁公安部公安第五課 コトダマ犯罪調査課」のチームは、沙雪の行方も追うことになり……。永嶺スバルは上司・三笠葵への不信を持ちながらも、捜査未経験者が半数のチームで形勢逆転を狙う。どんでん返し、構図の反転が多発する本格ミステリシリーズ第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aki
12
バーニング・ダンサーに続く〈コトダマ犯罪調査課〉が奮闘する第二弾!捜査員である双子でコトダマ使いである小鳥遊沙雪が、上海から逃げてきたというマフィアの娘とその彼と出会ったことから事件に巻き込まれていく。コトダマチームVSマフィアチームのそれぞれのコトダマでの頭脳戦にまんまと振り回されていく。コトダマチームの面々は、チームのボスである三笠にも疑いの目が離せない。スズメに始まり鷺までだんだんと大きくなっていく鳥類への狙撃事件と様々な事件が交錯していった先の真相は!?これはまだ第三弾がありそうな終わり方だな。2026/03/30




